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リチウム蓄電池の分別方法

更新日:202507311000


分別しないと火災になることも

 リチウム蓄電池はモバイルバッテリーや電子たばこ、ハンディーファンなど、多くの製品で使われています。リチウム蓄電池は衝撃や圧力で発火し、収集車や処理施設が火災になる危険が。他の自治体では、ごみの収集が長期間止まった事例もあります。ごみとして出すときは、充電を完全に使い切り、指定ごみ袋に入れずに、製品に応じた分別方法で出してください。

回収方法(田主丸地域)

 「資源物などの日」に、取り外したリチウム蓄電池は「乾電池類」に、本体や取り外せない製品はそれぞれ「小型家電(25品目)」「その他の資源物」のコンテナに入れる。
【問い合わせ先】田主丸総合支所環境建設課(電話番号:0943-72-2156、FAX番号:0943-72-3819)

回収方法(田主丸地域以外)

【問い合わせ先】資源循環推進課(電話番号:0942-37-3342、FAX番号:0942-37-3344)

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 総合政策部広報戦略課
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