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更新日:2018年02月21日 15時18分
久留米市は、平成20年4月1日の中核市移行に伴い、景観行政団体になりました。
景観行政団体は、景観法に基づく景観計画の策定などにより、地域の景観などに配慮したまちづくりの推進ができるようになります。
久留米市には、雄大な筑後川の水、耳納連山や田園の緑、歴史と文化に育まれたまちなど、都市に個性と魅力をもたらす多くの景観資源を有しています。
これらの地域固有の資源を有効に活用し、人々が潤いを感じつつ暮らせるまちづくりの推進を図るために、平成22年12月17日に「久留米市景観計画」の策定及び「久留米市景観条例」の制定を行いました。