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下弓削川・江川総合内水対策計画

更新日:202207061328


下弓削川・江川総合内水対策計画とは

 平成30年7月豪雨で、甚大な浸水被害が発生した下弓削川・江川の浸水被害の軽減を図るため、国県市が連携し、総合的・効果的な対策の検討を行いました。

国・県・市が連携し、浸水被害の軽減を図ります

 下弓削川・江川の総合内水対策計画(注意1)を、令和2年4月1日に策定。本計画に基づき、国県市が連携し、ハード対策・ソフト対策を一体的に実施します。

(注意1)各河川流域の浸水被害を軽減するためのハード対策・ソフト対策を一体とした計画
(注意2)ハード対策は、令和2年度から概ね5年間で実施

総合内水対策計画の概要

下弓削川・江川総合内水対策計画(概要版)(令和2年4月1日公表)PDFファイル(1212キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

参考情報

福岡県の総合内水対策計画このリンクは別ウィンドウで開きます

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