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更新日:2015年10月30日 16時54分
最近、社会から守られるべき弱い立場の子どもたちが、犯罪の被害者となってしまうケースが増加しています。 本市でも、子どもが不審者に声をかけられる事件が多発しています。こうした事件は、誘拐などの凶悪犯罪に発展する恐れがあります。
大人ばかりでなく、子どもたちにも「自分の身は自分で守る」と指導していかなくてはなりません。
また、学校・地域・保護者間で情報を共有し、地域全体で見守り活動を行うことも効果的です。
不審者を見かけたり、危険な目にあったら、警察署又は交番に連絡してください。