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災害から身を守るための避難行動

更新日:202403070957


自然災害においては、一人ひとりが自らの判断で避難行動をとることが原則です。災害から命を守るためには、自分の地域や身の回りの危険な場所を事前に確認して、いざという時にどのような避難行動をとればよいか日頃から考えておくことが大切です。

避難行動とは

災害の種類などに応じて、自分の命を守るための避難を行うことです。
避難行動には、大きく分けて次の2つがあります。

 

市からの避難情報を理解しましょう

けいかいれべるいち、ひなんじょうほう、なし、とるべきこうどう、さいがいのこころえをする。 けいかいれべるに、ひなんじょうほう、なし、とるべこうどう、ひなんこうどうをかくにんする、とるべきこうどう、ひなんこうどうをかくにん。 けいかいれべるさん、ひなんじょうほう、こうれいしゃとうひなん、とるべきこうどう、きけんなばしょからこうれいしゃなどはひなん。 けいかいれべるよん、ひなんじょうほう、ひなんしじ、とるべきこうどう、きけんなばしょからぜんいんひなん。 けいかいれべるよんまでにぜんいんひなん。 けいかいれべるご、ひなんじょうほう、きんきゅうあんぜんかくほ、とるべきこうどう、いのちのきけん、ただちにあんぜんかくほ。

市から避難情報が発令されていない場合でも、「自分の身は自分で守る」という心構えを持ち、身の危険を感じたら速やかに避難しましょう。

避難情報の伝達方法について

市からの避難情報は、以下の方法で市民の皆さんにお伝えします。

防災メールまもるくんの写真    防災ラジオの写真

日頃からの備え

避難の判断に必要な情報を確認しよう

災害危険箇所や避難場所を表示したハザードマップや、気象情報などを日頃から活用しましょう。テレビのデータ放送でも、気象情報や防災情報、河川水位情報などを確認することができます。
また、「災害伝承から防災へ 享保5年7月九州北部豪雨」このリンクは別ウィンドウで開きますを確認することで、耳納山地で約300年前に発生した土砂災害の記録を確認することができます。

身近な危険箇所がないか確認しよう

自宅や学校・職場などのよく立ち入る場所には、どのような危険があるのか確認しましょう。
また、地域の避難場所を確認し、そこまでの経路や移動手段について計画しておきましょう。

家族の写真

自宅の電気について確認しよう

関連リンク

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