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定住自立圏構想

更新日:202107211626


定住自立圏構想とは

 「定住自立圏構想」とは、地方圏において、安心して暮らせる地域を各地に形成し、地方圏から三大都市圏への人口流出を食い止めるとともに、三大都市圏の住民にもそれぞれのライフステージやライフスタイルに応じた居住の選択肢を提供し、地方圏への人の流れを創出するため、総務省が全国的な見地から推進している施策です。
 また、通勤・通学圏、医療圏、商圏等の状況を踏まえて、中心市と圏域市町村が協定を締結することにより形成される圏域を「定住自立圏」といいます。
 詳しくは、下記総務省ホームページをご覧ください。

久留米広域定住自立圏の取組

 久留米市は、総務省が提唱する定住自立圏構想のもと、3市2町(小郡市、大川市、うきは市、大刀洗町、大木町)と協定を締結し、「久留米広域定住自立圏」を形成しました。
 この「久留米広域定住自立圏」では、平成22年から平成27年の計画期間で、久留米市が誇る高度医療機能をはじめとする都市機能、圏域全体の地域資源やポテンシャルなどを大いに活用しながら、医療、子育て、産業振興、地域公共交通、ICT、人材育成などの幅広い分野において圏域一体となった取組を進めました。

久留米市、小郡市、大川市、うきは市、大刀洗町、大木町

4市2町の位置図

1.中心市宣言

 平成21年3月30日、久留米市は、本市と圏域にある自治体により「久留米広域定住自立圏」を形成することを目指し、その圏域の中心的役割を担う「中心市」として、圏域全体の発展のために尽力することを表明した「中心市宣言」を行いました。

2.協定の締結

 久留米市と圏域の3市2町(小郡市、大川市、うきは市、大刀洗町、大木町)は、平成22年3月13日に合同調印式を開催し、魅力と活力ある「久留米広域定住自立圏」を形成するための協定を締結しました。

4市2町の市町長が握手する写真

合同調印式で固い握手を交わす4市2町の市町長

3.共生ビジョンの策定

 平成22年4月21日、久留米市は、「久留米広域定住自立圏共生ビジョン」を策定しました。定住自立圏共生ビジョンとは、定住自立圏の中心市が、協定の締結により形成された圏域(4市2町)全体を対象として、将来像や協定により推進する具体的取組を記載したものです。
 この共生ビジョンの策定にあたっては、民間や地域の関係者等を構成員とする「定住自立圏共生ビジョン懇談会」での検討を踏まえ、また、関係する3市2町との協議を行いました。
 久留米市と3市2町は、この共生ビジョンに基づいて、平成22年度より具体的な事業に取り組みました。

4.共生ビジョン懇談会

 当圏域では、「共生ビジョン」の策定や事業の推進に対して、各専門分野及び地域の代表の方々から意見やアドバイスをいただくために「久留米広域定住自立圏共生ビジョン懇談会」を設置しました。

5.事業報告

久留米広域連携中枢都市圏への移行

本圏域は平成22年4月から久留米広域定住自立圏を形成し、様々な施策に取り組んできましたが、未だ本圏域から大都市圏への人口流出に歯止めがかかっていないことに併せて、国の新たな広域行政の構想が策定されたことを踏まえ、これまでの定住自立圏の取組みの実績を活かして平成28年度より「久留米広域連携中枢都市圏」へ移行しました。

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