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令和2年第4回市議会定例会 市長提案理由説明(追加議案)

更新日:202010071927


  1. 各議案の提案理由説明

1.各議案の提案理由説明

 皆様、おはようございます。
 本日、追加提案させていただきました各議案の提案理由を説明申し上げます。

(1)一般会計補正予算(第4号)

 第69号議案は、令和2年度一般会計補正予算(第4号)でございます。
 去る6月12日、国会におきまして第2次補正予算が成立いたしました。久留米市におきましても、新型コロナウイルス感染症との長期戦が避けられない中、この国の補正予算を積極的に活用してまいりたいと考えております。
 したがいまして、第2波、第3波の到来を念頭に、新しい生活様式に対応するとともに、現時点で求められる対策を速やかに実行するため、一般会計補正予算を編成するものでございます。
 なお、今回の一般会計補正予算には、小学校の統合に必要な経費も計上しておりまして、合計20億712万円の追加をお願いし、補正後の予算総額は1,709億8,892万円となります。
 以下、主な事業についてご説明いたします。

 感染症対策につき、まず、新しい生活様式の定着へ向けた支援といたしまして、感染症対策の実施や営業形態の変更など、新しい生活様式に向けて環境整備を行う事業者の皆様への応援金3億6,200万円、今後の観光需要の回復を見据え、宿泊施設、観光バス・タクシーなど、観光関連事業者の皆様への支援金5,400万円、テレワークやクラウドサービスなど業務のICT化を進める中小事業者の皆様への支援として3,520万円、次に、市民の皆様、事業者の皆様への支援といたしまして、児童扶養手当の受給世帯など、ひとり親世帯への臨時特別給付金4億6,219万円、4月28日以降、今年度中に出産又は出産予定の妊婦の方への妊娠出産支援特別給付金1億4,469万円、市において独自に衛生用品を備蓄し、医療や福祉分野に限らず、必要に応じて各所へ支援を行なうための経費として4,730万円、障害者の就労を維持・確保するため、就労継続支援事業所の生産活動に対する支援として3,200万円、市民活動団体が実施するフードドライブ、フードバンク活動への支援として500万円、また、学校や保育所への支援といたしまして、教育ICTの推進に関し、児童生徒や教員のコンピュータ端末を購入するための経費として3億3,701万円、学校における感染症予防対策や児童生徒の学習保障などに必要な経費として9,300万円、学習指導員やスクールサポートスタッフの配置に必要な経費として8,042万円、児童福祉施設における感染症予防対策に必要な経費として1億2,100万円、保育所や学童保育所などで働くスタッフの皆様への応援助成金4,790万円、など、感染症対策に必要な経費として、19億9,955万円の追加をお願いいたしております。

 また、下田小学校と浮島小学校は令和3年4月に城島小学校との統合を予定しているところでございます。そのため、交流学習や校舎の改修などの準備に必要な経費として757万円を計上しており、補正予算の合計額は20億712万円となります。
 なお、今回の補正予算の計上に必要な財源は、国庫支出金16億9,004万円、県支出金2億434万円、繰入金1億864万円及び市債410万円で措置いたしております。

(2)小学校設置条例の改正

 続きまして、第70号議案は、下田小学校と浮島小学校を城島小学校に統合するため、久留米市小学校設置条例の一部を改正しようとするものでございます。
 このことにつきましては「久留米市立小学校小規模化対応方針」に基づき、これまで関係するPTAや地域コミュニティ組織の皆様と協議を重ねてまいりました。
 このたび、令和3年4月の統合及びそのための準備を進めることについての合意が得られましたことから、条例の改正をお願いするものでございます。

 なお、ただいまご説明いたしました各議案が、やむを得ず追加議案となりましたことにより、議員各位に大変ご迷惑をおかけすることになりましたが、何卒、慎重なるご審議の上、満場のご賛同を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明とさせて頂きます。

(令和2年6月23日)

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