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特定保健指導のご案内

更新日:202006010831


特定保健指導とは

 特定保健指導とは、メタボリックシンドロームに着目した保健指導です。

特定保健指導の対象となる人

 特定健康診査受診後、その結果から生活習慣病発症の危険性が高く、生活習慣の改善による予防効果が期待できる方を対象に、特定保健指導を実施します。具体的には、メタボリックシンドロームのリスク(危険性)の程度に応じて、動機付け支援や積極的支援を行います。

特定保健指導の実施内容

保健指導対象者の選定と階層化

ステップ1 腹囲とBMIで、内臓脂肪蓄積のリスクを判定します

ステップ2 健診結果と質問票より、追加リスクをカウントします

  1. 血糖
    空腹時血糖値100以上またはヘモグロビンA1c(NGSP値)5.6以上
    (注意)空腹時採血が行えなかった場合のみ、ヘモグロビンA1c を用います。
  2. 脂質
    中性脂肪150以上またはHDLコレステロール40未満
  3. 血圧
    収縮期血圧130以上または拡張期血圧85以上
  4. 喫煙歴
    1から3のリスクが1つ以上の場合は、カウントします。

ただし、糖尿病、脂質異常症、高血圧症のいずれかにおいて服薬治療中の方は除きます。

ステップ3 1と2の結果をもとに、特定保健指導の対象者をグループ分けします

(注意)

特定保健指導の内容

 特定保健指導には、専門家と立てた計画をもとに自主的に取り組む 『動機付け支援』 (計2回)と、こまめに専門家のサポートを受けながら取り組む 『積極的支援』 (月1回程度)があります。

特定保健指導の流れ

(1)特定健康診査の結果説明を受ける。

特定健康診査の結果説明の時に、特定保健指導の必要な方に対して、特定保健指導の概要について説明があります。

(2)初回支援を受ける。

 特定保健指導の利用希望者に対して、健診結果説明と同時に初回支援を行います。初回支援では、医師や保健師、管理栄養士などの専門家と一緒に、健康状態やこれまでの生活習慣を振り返ります。あらかじめ決められたプログラムに取り組むのではなく、自分にあった食生活や運動などの行動計画を立て、目標を設定します。

(3)3ヶ月間または6ヶ月間、生活習慣の改善に取り組む。

令和2年度久留米市国民健康保険特定保健指導実施機関一覧PDFファイル(155キロバイト)

(4)実績評価を受ける。

 初回支援から3ヶ月または6ヶ月後、健康状態と生活習慣の変化を、専門家と一緒に確認します。

特定保健指導の自己負担金

 特定保健指導の自己負担金は、平成23年度より無料となりました。

このページについてのお問い合わせ

 健康福祉部保健所健康推進課
 電話番号:0942-30-9331 FAX番号:0942-30-9833 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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