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図書館の使い方

更新日:202307281545


利用案内

利用登録できる方

利用登録をご覧ください。

貸出冊数および期間

インターネットによる貸出期間の延長(返却期限までに返せないとき)

図書館にご来館いただかなくても、パソコンや携帯、スマートフォンで貸出延長が可能です。予約がない資料で、延滞状態でなく、その資料の延長申込が1回目に限り、申し込まれた日から15日間の貸出延長を行います。
(注意)市外からの借用資料はできません。

インターネットでの貸出延長の操作は次の通りです。

  1. ログインこのリンクは別ウィンドウで開きます」画面で利用券の番号とパスワードを入力し、ログインします。
  2. 「Myライブラリ」内にある「借りている資料」をクリックします。
  3. 「貸出状況一覧」画面が表示されます。延長したい資料の「貸出延長」ボタンをクリックします。
  4. 「貸出延長確認」画面が表示されます。「延長後返却日」の日付をご確認ください。延長の確認メールを希望される方は「貸出延長確認メールを送信する」にチェックを入れてください。(事前にメールアドレスの登録が必要です)「貸出延長」ボタンをクリックしてください。
  5. 「貸出延長申込結果」画面が表示されたら完了です。

なお、インターネット環境のない方は、直接図書館にお問い合わせください。

返却方法

久留米市で借りた本は、久留米市内の図書館のどこででも返却できます。
返却のみの場合、利用カードはいりません。
図書館が休館のときは、ブックポストにお返しください。(視聴覚資料(DVD、CD、ビデオ)および市外からの借用資料は、カウンターに直接お返しください)

開館時間

開館カレンダーをご覧ください。

図書館資料の複写

図書館では、図書館の資料にかぎり「著作権法」で認められた範囲内でのみコピーができます。
職員がコピーできる範囲を確認しますので、カウンターでお申し出ください。
また、以下のことを守ってご利用ください。

  1. コピーできるのは、図書館の資料のみです。持ち込み資料はコピーできません。
  2. コピーできるのは、調査研究の目的に限ります。
  3. 同じものは一人一部のみコピーできます。二部以上コピーすることはできません。
  4. 著作物の一部のみコピーできます。(著作権法第31条で認められた範囲内)
    資料によってコピーできる範囲が異なります。
  5. 雑誌・新聞の最新号はコピーできません。
  6. 利用にあたっては、複写申込書に記入しご提出ください。その際、コピーしたものも
    あわせて確認いたします。
図書館名 サービス内容
図書館での複写サービス
中央図書館 モノクロ(1枚10円)・カラー(1枚50円)
田主丸図書館 モノクロ(1枚10円)
北野図書館 モノクロ(1枚10円)
城島図書館 モノクロ(1枚10円)
三潴図書館 モノクロ(1枚10円)

詳しくは、著作権法第31条(外部リンク)このリンクは別ウィンドウで開きます 及び 公立図書館における複写サービスガイドライン PDFファイル(109キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます  をご覧ください。
(注意)PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe社のReaderが必要です。 

借りた本を失くした、汚した場合

図書館の資料は市民の共有の財産です。
図書館の資料を紛失されたり汚損されたりした場合は、賠償していただきます。
現金での賠償は受け付けておりません。詳しくは図書館にお問い合わせください。
返却の際に汚れや落書きが発見された際には、カウンターや電話でお尋ねすることがあります。皆さまのご協力をお願いいたします。

学習席案内

テキスト類を持ち込んでの学習にご利用ください。学習席の予約等は受け付けておりません。図書館の開館時間以内でのご利用をお願いします。席に限りがあるため満席になることもあります。

赤ちゃんの駅

授乳室とおむつ替えができるトイレを用意しています。
久留米市子育て支援事業赤ちゃんの駅

このページについてのお問い合わせ

 市民文化部中央図書館
 電話番号:0942-38-7116 FAX番号:0942-38-7183 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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