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スーパーモリナガから15年連続寄付 総額510万円に

更新日:202112061629


障害者雇用促進に50万円寄付

 市内でスーパーマーケットを展開している株式会社スーパーモリナガ様から、障害者雇用促進を目的に、久留米市へ50万円を寄付いただきました。同社が久留米市に進出以来、15年連続で寄付をいただいており、今回で総額510万円に達しています。同社は法定の障害者雇用率2.3%を上回る4.15%を達成している、障害者雇用優良企業です。令和3年12月1日に寄附贈呈式を行いました。

株式会社スーパーモリナガ様の障害者雇用の取り組み

堤浩一代表取締役社長

 堤浩一代表取締役社長は「人はそれぞれ皆、違っています。当社で働く障害がある社員も、障害の特性はみなバラバラです。見た目では障害があると全くわからない人もおり、お客さまから『なぜあの店員は挨拶をしないんだ』などのご意見をいただくことがありました。当社では障害者雇用について理解を求める店内放送を行うほか、障害者雇用についてこのような寄付を行うなど様々な啓発活動を通じて、お客さまのご理解をいただく努力を続けてきました。最近は、お客さまのご理解が深まり、先程のようなご意見をいただくことが少なくなってきました。」と語ります。

 「障害がある社員は、例えば様々な業務を担当させるのでなく、肉なら肉部門と内容を限定して仕事をしてもらうと働きやすい方もいるようです。当社ではステップアップ制度で昇給する仕組みをとっており、障害がある社員も着実にアップし、喜びを感じてもらっています。」と島崎健取締役管理本部長は話します。

 同社は、特別支援学校の教師や支援団体のジョブコーチ、更には医師のサポートを受けながら、障害のある社員の定着を図っています。上司と社員では直接言いづらいことも、このような第三者が間に入ることで、スムーズに解決できているとのことです。

寄付贈呈式の様子

【写真左から、島崎取締役管理本部長、堤代表取締役社長】

 市では、いただいた寄付を、障害者就労支援事業等の施策に活用させていただきます。

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