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「進め!科学キッズ(サイエンスショー)」を実施しました

更新日:202110131019


平成26年度久留米市産業を担う人材育成事業

科学キッズタイトルロゴ

 久留米市では、平成26年度より久留米市の産業を担う人材育成に取組んでいます。昨今、子どもたちの理科離れが問題視されていますが、ゴム、自動車、バイオ、医療といった地域の特徴ある産業の発展には、それを支える理系人材の育成が不可欠です。
 そこで、地域企業で働く若手理系人材から、子どもたちに直接語りかけてもらうことで、研究や設計の仕事の魅力を伝え、あわせて科学の原理を利用したサイエンスショーを実施することで科学に対する親しみを持ってもらい、久留米の次代の産業を担う人材を育成するべく、平成26年11月16日(日曜日)に「進め!科学キッズ(サイエンスショー)」を実施しました。当日は216名の方が参加し、「ぜひ平成27年も実施してほしい」と多数の好評の声を頂きました。

開催内容

第一部 久留米で活躍する科学者紹介

子ども達に語りかける市内の若手研究者の画像  久留米市の産業や、市内の産業支援機関である株式会社久留米リサーチ・パークの紹介の後、久留米大学病院の医師、薬を開発するバイオベンチャー企業ボナックの研究者、ダイハツ工業久留米開発センターの設計者の3名の方によるトークショーを行いました。
 若手理系人材の皆さんがどんな子ども時代を過ごしていたか、なぜ今の仕事に就こうと思ったのか、仕事のやりがいなどを語りかけ、子どもたちは興味深く聞き入っていました。

第二部 サイエンスショー

巨大空気砲の画像  久留米リサーチ・パークの科学者たちによる科学の原理を利用した実験を行いました。液体窒素に色々なものを浸し、変化を確かめる実験や、空気の力を確かめる実験を行いました。
 実験の最後にはくるっぱの巨大空気砲も登場し、会場は大いに盛り上がりました。

展示物

3Dプリンタのデモを見る子どもたちの画像 会場では久留米工業大学協力のもと、最新のものづくり機器である3Dプリンタの実演デモが行われました。何もない平面状に樹脂を積み上げ、立体的に成型されていく様子を間近で見られました。

産業紹介パネルの画像  また、市の産業や、産業支援機関である久留米リサーチ・パークが支援した市内企業の研究開発の成果を説明するパネルの展示も行われました。

参加者の声

 プログラムの最後にはアンケートを実施しました。参加者の99%がイベントに対して「楽しかった」または「まぁまぁ楽しかった」と回答しました。平成27年度以降の継続した開催を望む多くの声と共に、今回のイベントに参加して、将来は研究や設計の仕事をやってみたいという声も寄せられました。

将来の夢や、イベントの感想など、参加者アンケート自由記入欄の画像

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