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熊本県における鳥インフルエンザ発生について

更新日:201505150945


 平成26年4月13日、熊本県球磨郡の養鶏農場で鳥インフルエンザの発生が確認されました。

 鳥インフルエンザの発生予防と早期発見のため、畜産関係者や、愛玩鶏などを飼育しておられる皆様は、鳥類の衛生管理の再確認など防疫対策を徹底していただきますようお願いいたします。

平成26年5月8日、「第4回熊本県鳥インフルエンザ防疫対策本部会議」(熊本県開催)におきまして、鳥インフルエンザの終息が宣言されました。

鳥インフルエンザとは

 鳥インフルエンザは、A型インフルエンザウイルスに感染して起こる鳥類の病気です。
 鳥インフルエンザウイルスの中には高病原性鳥インフルエンザウイルスがあり、ニワトリや七面鳥などに対する病原性の強さによって、強毒タイプと弱毒タイプに分類されています。

熊本県の発生状況

熊本県の発生状況
発生農場 球磨郡多良木町 球磨郡相良村
飼養羽数 56,000羽 56,000羽
死亡羽数 270羽 異常なし

市民の皆様へ

畜産関係者の皆様へ

飼養衛生管理基準に基づく以下の防疫対策を徹底していただきますようお願いします。

防疫対策の徹底

  1. 立入制限と記録の徹底
    関係者以外の農場(衛生管理区域)への立入制限と農場立入者の記録を徹底してください。
  2. 野鳥等による侵入の防止
    野鳥等がウイルスを持ち込む可能性がありますので、防鳥ネット等を再確認し、野鳥やネズミの農場内への侵入を防いでください。
  3. 消毒の徹底
    農場内(衛生管理区域)に出入りする車両や人の消毒を徹底してください。

鶏に異状などが見受けられた場合、至急、以下までご連絡ください。

福岡県両筑家畜保健衛生所 
0942−30−1037

愛玩鶏(鶏、アヒル、アイガモ等)を飼っている皆様へ

飼養している大切な鳥を鳥インフルエンザから守るため以下の対策をお願いします。

  1. 飼養上の注意点
    当面、放し飼いは控えて鶏舎内で飼いましょう。
    鶏舎は、野鳥等が入らないくらいの細かい網を張り、野鳥と接触しないようにしましょう。
  2. 鶏舎の消毒方法
    鶏舎の入口に消石灰(ホームセンター等で購入出来ます)をまきましょう。
    鶏舎の入り口に桶等をおき、消毒薬や消石灰を入れて靴を消毒しましょう。
    消毒薬は、逆性石鹸(普通の薬局で購入できます)を使用します。
  3. 手指の消毒
    鶏のお世話をする場合は、マスク、手袋等を着用し、終わった後は、うがい、手洗いをしましょう。

愛玩鶏などに異常などが見受けられた場合は、以下までご連絡ください。

福岡県両筑家畜保健衛生所 
0942−30−1037

野鳥などが死亡していた場合は

 野鳥は、餌がとれずに衰弱したり、環境の変化に耐えられず死んでしまうこともあります。野鳥が死んでいても、鳥インフルエンザを直ちに疑う必要はありません。また、死亡した野鳥などは、素手で触らないでください。

鳩・カラス等の野鳥が10羽以上死亡していた場合は、以下までご連絡ください。

福岡県北筑後保健福祉環境事務所
電話0942−30−1052

鳥インフルエンザに関する情報(リンク)

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 農政部生産流通課
 電話番号:0942-30-9164 FAX番号:0942-30-9717 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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