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エコ実験パフォーマンスショーを開催しました

更新日:201509071118


平成27年7月24日にらんま先生のエコ実験パフォーマンスショーを開催しました

平成27年度で3年目になる、らんま先生のエコ実験パフォーマンスショー。
今年(平成27年)も定員を大きく上回る申し込みがあり、当選した参加者で会場は満員となりました。
当日の様子をご紹介します。

開始前の会場の様子  ステージ上で実験に参加する子どもたち

空気砲の実験

テレビで紹介され有名になった、「空気砲」をご存知ですか?
密閉した段ボール箱に円形の穴を1つだけ開け、箱の側面を叩くと、穴から勢い良く空気が飛び出すという仕組みです。
箱の内部に煙を入れることで、空気の動きを見ることができます。

当日は、参加した子どもたち全員がステージに上がり、空気砲の実験にチャレンジしました。
段ボール箱を両手で叩くと、ドーナツ状の白い渦が勢いよく飛び出し、みんなで空気の力を体感しました。

空気砲を飛ばすらんま先生  子どもたち全員が空気砲の実験にチャレンジする様子

遠心力の実験

遠心力とは、円運動をしている物体が回転の中心から外へ向かって進もうとする力のことです。
水を入れたバケツを大きく一回転させても、中の水は落ちません。バケツの中の水に遠心力が働いているからです。

らんま先生は、地球型のバランスボールの上に乗り、液体の入ったボウルを回転させ、遠心力が働いている様子を間近で見せてくれました。

これからバランスボールの上に乗ろうとしているらんま先生  バランスボールの上で液体の入ったボウルを回転させているらんま先生

水の実験

日頃何気なく使っている水。水道の蛇口をひねればいつでも綺麗な水が出てきます。
しかし、地球全体の水のうち、飲み水として利用できる水はどのくらいあるか知っていますか?わずか0.01パーセントしかないそうです。
また、料理や洗濯、入浴など生活をする上で汚れた水を綺麗にするためには、どのくらいの水が必要か知っていますか?みそ汁1杯200ミリリットルを川に流した場合、魚の棲める綺麗な川に戻すには、浴槽8杯分1600リットルの水が必要だと言われています。
限りある水を大切にして、無駄のないように利用しましょう。

らんま先生は、イソジンなどのヨウ素液で色をつけた水に、粉末状のビタミンCを入れてよく振ると、無色透明な水になることを教えてくれました。自由研究のヒントになりましたね。

ペットボトルにイソジンを注ぎ入れるらんま先生  水の実験について説明するらんま先生

また、表面張力の実験も見せていただきました。
水の入ったビーカーを網と板で押さえ、逆さまにします。板を外すと水がこぼれそうですが…

水の入ったビーカーを網と板で押さえて逆さまにし、板を外そうとしているらんま先生  板を外しても水がこぼれなかった様子

水はこぼれませんでした!
これは水の表面張力により、網目を水がすり抜けないためです。

ジャイロ効果の実験

ジャグリングのプロライセンスをお持ちのらんま先生。
お椀を2つ繋げたような形のディアボロというコマを使って、コマの回転速度が速いほど、コマが安定した状態を保つことを教えてくれました。
これを、ジャイロ効果といいます。
コマを巧みに操るらんま先生のパフォーマンスに、参加した子どもたちの目は釘付けでした。

ディアボロというコマを操るらんま先生  コマを使ってブリッジを完成させたらんま先生

エコやリサイクルの必要性

また、牛乳パックがトイレットペーパーに変わるマジックも見せていただきました。
牛乳パックはごみではなく、リサイクルでトイレットペーパーに生まれ変わることを教わりました。

ステージにお手伝いで上がった子どもたちは、らんま先生が雨水で手染めした、手作りのエコバッグをプレゼントされました。

環境と科学の話を分かりやすく教えてもらい、子どもたちが自然の大切さやリサイクルの大事さについて楽しく学べるショーとなりました。

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