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高齢者が気を付けたい「新型コロナウイルス感染症」のポイント

更新日:202005290926


「新型コロナウイルス感染症予防」と高齢者

新型コロナウイルス感染症予防のためには、手洗いを中心とした感染症予防や不要不急の外出を避けることが重要です。
しかし、感染を恐れるあまり外出を控えすぎて、「生活不活発」による健康への影響が心配されています。
「動かないこと(生活不活発)」により、身体や頭の働きが低下してしまします。歩くことや身の回りのことなど、生活動作が行いにくくなったり、疲れやすくなったりし、フレイル(虚弱)が進んでいきます。
フレイルが進むと、体の回復力や抵抗力が低下し、疲れやすさが改善しにくくなります。フレイルを予防し、抵抗力を下げないように注意が必要です。

フレイル予防のためのポイント

ポイント1-活動する時間を増やそう-

動かない時間を減らし、筋力の維持を心がけましょう。座っている時間を減らし、立ったり歩いたりする時間を増やしましょう。
(1)家事や農作業も運動になります
(2)テレビのコマーシャルの間に足踏みなど身体を動かす
(3)家の中で行える体操(こげんよか体操、ラジオ体操、スクワットなど)を行う
(4)人ごみを避け、1人や限られた人数で散歩をする
(参考)自宅で始めてみませんか「タオルDEこげんよか体操」(長寿支援課へのリンク)

ポイント2-バランスのとれた食事-

免疫力の維持、筋力を維持するために、バランスの良い食事を3食欠かさず食べ、規則正しい生活を心がけましょう。
特に筋肉を作る大切な栄養素である、たんぱく質をしっかりとることが大切です。
(参考)パンフレット「食べて元気にフレイル予防」(厚労省)このリンクは別ウィンドウで開きます
(注意)食事の制限を受けている方は、かかりつけ医の指示に従ってください

ポイント3-お口の清潔・筋力を保ちましょう-

お口を清潔に保つことは、インフルエンザ等の感染症予防に有効です。また、自粛生活で人と話す機会が減り、お口の力が衰えることもあるので、注意しましょう。
(1)毎食後、寝る前の歯磨きを徹底する
(2)義歯の掃除をする
(3)しっかり噛んで食べる
(4)電話を活用するなどして、意識して会話を増やす
(5)歌や鼻歌を歌う、早口言葉をいう

(参考)
お家でできる身体とお口のエクササイズについて(一般社団法人福岡県歯科衛生士会へのリンク) https://fukuoka.jdha.or.jp/info/3882/このリンクは別ウィンドウで開きます

ポイント4-人との交流-

孤独を防ぎ、心身の健康を保つために、人との交流や支えあいは大切です。
(1)家族や友人と電話で話す
(2)家族や友人と手紙やメール、SNS等を活用して交流する
(3)買い物や移動など困ったときに助けを呼べる相手を考えておく

体調が悪い時には

次の症状がある方は、久留米市新型コロナウイルス相談センター(帰国者・接触者相談センター 電話番号:0942-30-9335 Fax番号:0942-30-9833)にご相談ください。

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