トップ > 組織からさがす > 保健所保健予防課 > お知らせ > 【新型コロナワクチン】接種証明書発行にかかる特設窓口を設置します(12月20日~12月27日)【終了しました】
【新型コロナワクチン】接種証明書発行にかかる特設窓口を設置します(12月20日~12月27日)【終了しました】
更新日:2021年12月28日
10時33分
令和3年12月20日から新型コロナワクチン接種証明書のデジタル化が始まります
新型コロナワクチン接種証明書は、12月20日(月曜)からデジタル化され、
- 現在紙で発行している接種証明書に2次元コードが表示されるようになります。
- これまで海外渡航用に限定して発行されていましたが、国内利用も可能になります。
- マイナンバーカードをお持ちの人は、ご自身のスマートフォンを使って、専用アプリを利用した接種証明書(電子版)を取得できるようになります。
(注意)電子版の接種証明書の取得には、マイナンバーカードとスマートフォンの両方が必要です。また、スマートフォンはiOS 13.7以降もしくはAndroidOS8.0以降のものが必要です。お持ちでない人は、電子版の取得はできません。(紙での接種証明書の発行は可能です。)
令和3年12月20日から27日まで接種証明書発行の特設窓口を設置します【終了しました】
上記のデジタル化による変更に伴い、12月20日(月曜)から27日(月曜)までの間、接種証明書発行の特設窓口を設置します。
特設窓口で受付できる内容
- 紙での接種証明書(2次元コード付き)の即時発行
- マイナンバーカードとスマートフォンを両方お持ちの人にのみ、接種証明書(電子版)取得の操作サポート(専用アプリのダウンロード、証明書取得のための操作など)
(注意)紙の接種証明書は、従来通り郵送での申請も可能です。
特設窓口の会場・日程・開設時間
接種証明書発行の特設窓口の会場・開設日時
会場 |
日程 |
開設時間 |
久留米市役所2階
くるみホール |
令和3年12月20日(月曜)
~27日(月曜)
(土曜・日曜を除く) |
9時~17時 |
(注意)
- 当日の来庁者の状況によりお待たせする場合があります。
- 令和3年12月28日以降は、市役所本庁舎3階304会議室に常設窓口を設置します(12月29日~1月3日及び土曜・日曜・祝日を除く9時~17時)。
対象者
久留米市が発行するクーポン券で新型コロナワクチンの接種を受けた人で
- 紙での接種証明書(2次元コード付き)の発行を希望する人
- マイナンバーカードとスマートフォンを両方お持ちで、新型コロナワクチン接種証明書(電子版)の取得に際して、操作が分からないためサポートが必要な人
特設窓口での手続
ご本人が手続に必要な書類を持って会場にお越しください。
(注意)
- 手続に必要な書類が不足している場合などは、手続ができないことがあります。
- 紙の接種証明書を申請する場合は、代理人でも手続できます。その場合は、手続に必要な書類に加えて、委任状
(481キロバイト)
と代理人の本人確認書類が必要です。(注意)法定代理人でなければ、同一世帯員の場合でも委任状が必要です。
- 電子版の接種証明書の取得については、マイナンバーカードの暗証番号等が必要なため、本人が不在の場合は窓口で証明書取得までのサポートが行えません。操作方法等のご案内までとなりますのでご了承ください。
手続に必要な書類
申請する証明書の種別(紙または電子)に合わせて、それぞれ必要な書類を全てお持ちください。
- 新型コロナワクチン接種証明書(紙)
- 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など)
- クーポン券(予防接種済証)または接種記録書
- 旅券(パスポート)(海外渡航で使用する目的の場合のみ。有効期限が切れていないもの。)
- 新型コロナワクチン接種証明書(電子版)
- マイナンバーカード(マイナンバーカード取得の際にご自身で設定した4桁の暗証番号が必要です。)
- スマートフォン(専用アプリをダウンロードする必要があります。iOS 13.7以降もしくはAndroidOS8.0以降のものが必要です。)
- 旅券(パスポート)(海外渡航で使用する目的の場合のみ。有効期限が切れていないもの。)
(注意)旅券に記載された姓・名が現在の姓・名と異なる場合について
旅券に旧姓・別姓・別名(英字)が記載されている場合など、旅券に記載された姓・名が現在の姓・名と異なる場合は、旅券に記載された姓・名が確認できる本人確認書類(運転免許証等)の写しが必要です。
関連情報
接種証明書の申請手続の詳細は、新型コロナワクチン接種にかかる諸手続のページをご確認ください。
▲このページの先頭へ