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マダニによる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について

更新日:202006161139


重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に注意しましょう

マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」は、マダニの活動が盛んな、春から秋に発生が多くみられます。久留米市でも、令和2年6月に1件、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)患者が確認されました。感染を予防するためにはマダニに咬まれないようにすることが重要です。野外活動の折には、しっかり予防対策を行い、マダニに咬まれないようにしましょう。

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)とは

平成23年に初めて特定された、新しいウイルス(SFTSウイルス)に感染することによって引き起こされる病気です。ウイルスを保有するマダニに咬まれることで感染するとされています(全てのマダニがSFTSウイルスを保有しているわけではありません)。
SFTSウイルスを保有するマダニに咬まれた後、6日から2週間程度の潜伏期間を経て、発熱、倦怠感、食欲低下、消化器症状、リンパ節腫脹、出血症状を起こすことがあります。

マダニとは

感染を予防するためには

マダニに咬まれないことが重要です。特にマダニの活動が盛んな春から秋にかけては注意しましょう。

マダニに咬まれたら

マダニに咬まれた直後は自覚症状がなく、気づかないことが多いといわれています。ただし、咬まれて2,3日するとそのマダニが吸血するためにサイズが大きくなり、局所の炎症が起こってきますので、痒みや違和感、灼熱感、軽度の痛みなどが約半数に生じます。しかし、1週間しても自覚症状がなく、気づかない人もいます。

医療機関の皆様へ

平成25年3月4日から重症熱性血小板減少症候群(SFTS)が感染症法における届出対象疾患(4類感染症)となりました。
つきましては、次の届出基準にある臨床的特徴を有する者を診察した結果、症状や所見から重症熱性血小板減少症候群が疑われる場合等は、保健所(保健予防課 感染症チーム 電話番号:0942-30-9730)にご連絡ください。

「重症熱性血小板減少症候群(病原体がフレボウイルス属SFTSウイルスであるものに限る。)の届出基準」このリンクは別ウィンドウで開きます

参考リンク

厚生労働省ホームページ「ダニ媒介感染症」このリンクは別ウィンドウで開きます

国立感染症研究所ホームページ「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」このリンクは別ウィンドウで開きます

このページについてのお問い合わせ

 健康福祉部保健所保健予防課
 電話番号:0942-30-9730 FAX番号:0942-30-9833 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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