トップ > 組織からさがす > 保健所保健予防課 > お知らせ > 9月10日~16日は自殺予防週間です

9月10日~16日は自殺予防週間です

更新日:202009101317


 9月10日は、世界自殺予防デーです。
 日本では、毎年9月10日から16日までの一週間を自殺予防週間と定め、悩みを抱えた方が必要な支援を受けられるよう相談窓口の周知や、自殺予防を担う「ゲートキーパー」の周知など、普及啓発事業を行っています。

 自殺は追い込まれた末の死で、防ぐことができます。
 市民一人ひとりが身近な人の心や体の変化に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげる「ゲートキーパー」となり、命を守る取り組みを広げていきましょう。

自殺の現状

 全国で1年間に自殺で亡くなった人の数は、金融危機で倒産や失業が増えたなどの不安定な社会情勢を背景として、平成10年に3万人を超えました。その後、減少傾向にありますが、人口動態統計によると、平成30年は2万31人と、依然として高い水準で推移しています。

 久留米市でも、平成30年には50人の方が亡くなられています。性別では男性が多く、年代別では、50代、40代、60代の順に多く、特に久留米市では50代が多いのが特徴です。また、15歳~39歳では死因の第1位が自殺となっています。

自殺者数年推移自殺者数年代別

気づいてください、大切な人の心の声

 大切な人に気になる様子はありませんか。変化に気づいたら声を掛けて、話を傾聴してみてください。

気になる様子のサイン

声掛けと傾聴

新型コロナウイルス感染症、夏休み明けに関する心のケアについて

 新型コロナウイルス感染症の拡大による生活の大きな変化はストレスとなり、心身にも様々な変化が生じやすくなっています。自分自身や周囲の人のストレス・心の不調に気づいて、早目に対処することが大切です。
 また、夏休みが明けの時期は、子どもたちにとってストレスを抱え込みやすく、若年層の自殺が多い時期です。身近なお子さんに気になる様子はありませんか。子どもの言葉や態度に表れる微妙なサインを気掛けてください。

相談先につないでください

 話を傾聴した後、専門の相談窓口への相談を勧めてみてください。また、周りに悩んでいる人、困っている人がいたら相談先を紹介してください。

久留米市保健所で実施している相談

 久留米市保健所では、心の悩みや不安などをお持ちの方、またはそのご家族等からの相談をお受けしています。

その他の相談窓口

このページについてのお問い合わせ

 健康福祉部保健所保健予防課
 電話番号:0942-30-9728 FAX番号:0942-30-9833 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

▲このページの先頭へ