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子どもの夏風邪が流行する季節になりました

更新日:201707120837


子どもの夏風邪に注意しましょう

福岡県では、平成29年第26週(平成29年6月26日~7月2日)の定点あたりの報告数が、手足口病で「5.08」、ヘルパンギーナで「3.84」、咽頭結膜熱(プール熱)で「0.68」となり、増加傾向です。
7月は、例年夏風邪の流行のピークとなるため、予防対策を徹底しましょう。

(注意)定点あたり報告数とは
定点あたり報告数とは、対象となる感染症について、すべての定点医療機関からの報告数を定点数で割った値のことで、言いかえると1医療機関あたりの平均報告数のことです。久留米市内には6ヶ所の定点医療機関があります。

夏に流行する小児の感染症(手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱)
手足口病 ヘルパンギーナ 咽頭結膜熱(プール熱)
主な症状 口の中、手のひら、足の裏などの水疱発疹
発熱
急な発熱(高熱)
口の中(奥)にできる水疱、潰瘍
発熱
咽頭炎(のどのはれ)
結膜炎(眼の充血)
原因ウイルス コクサッキーウイルスA群16型
エンテロウイルス71型
コクサッキーウイルスA群4,6,10
コクサッキーウイルスB群
エコーウイルス
アデノウイルス3,7型
感染経路 ・飛沫感染
(患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによっておこる)

・経口、接触感染
(水の内容物や便の中のウイルスが手を介して口や眼などの粘膜に入ることによっておこる)
・飛沫感染
(患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによっておこる)

・経口、接触感染
(水の内容物や便の中のウイルスが手を介して口や眼などの粘膜に入ることによっておこる)
・飛沫感染
(患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによっておこる)

・接触感染
(患者の触れたタオルや物、手指を介してウイルスが口や眼などの粘膜に入ることによっておこる)
治療 対症療法
(病気の症状を和らげ、苦痛を軽減する)
対症療法
(病気の症状を和らげ、苦痛を軽減する)
対症療法
(病気の症状を和らげ、苦痛を軽減する)

眼科での治療
(眼の症状が強い場合)
潜伏期間 3~6日 2~4日 5~6日
流行のピーク 7月下旬 6~7月 7~8月

なお、最新の流行状況については下記をご覧下さい。

子どもの脱水に注意

食事や水分がとりにくくなり、脱水症状をおこすことがあります。
水分補給に努め、柔らかく、刺激の少ない食事を工夫しましょう。
ぐったりしている、呼びかけに対する反応が鈍い、意味不明の言動がみられるなどの症状が現れた場合はすぐに受診しましょう。

子どものための感染予防のポイント

咳エチケット

  1. 咳が続くときはマスクをつける
  2. 咳やくしゃみの際にはティッシュなどで口や鼻を押さえる
  3. 咳やくしゃみが他の人に直接かからないようにする

参考リンク

保育所における感染症対策ガイドラインPDFファイル(1325キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

子どもの夏かぜシーズンにはいりました(福岡県感染症情報ホームページ)このリンクは別ウィンドウで開きます

咽頭結膜熱

ヘルパンギーナ

手足口病

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 電話番号:0942-30-9730 FAX番号:0942-30-9833 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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