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咽頭結膜熱(プール熱)にご注意下さい

更新日:201706281201


咽頭結膜熱(プール熱)とは

 咽頭結膜炎は、例年5月下旬に患者数が増え始め、7月下旬から8月上旬をピークに流行がみられる夏季の疾患で、プールを介して流行することが多いため、プール熱とも呼ばれています。
 原因となるウイルスは、アデノウイルス(主に3型)です。
   特に平成29年の第23週(2017年6月5日~6月11日)までの全国の報告数は、過去10年で最多の報告数となっているので、ご注意ください。

水に浸かっているくるっぱのイラスト

くるっぱのロゴのイラスト

流行状況

国内における咽頭結膜熱の累積報告数の推移(第23週まで:平成29年6月5日〜6月11日)

第23週(平成29年6月5日〜6月11日)までの国内における咽頭結膜熱の累積報告数の推移として、定点あたり報告数は過去10年で最も多くなっています。

福岡県における咽頭結膜熱の流行状況(第24週まで:平成29年6月12日〜6月18日)

第24週(平成29年6月12日〜6月18日)の福岡県における咽頭結膜熱の流行状況は、例年と同様の流行状況になっております。

(注意)なお、最新の流行状況については下記をご覧下さい。

症状について

 感染すると5〜7日の潜伏期間を経て、発熱(38度以上の高熱)、のどの痛み、頭痛、食欲不振を訴え、これらの症状が3〜7日続きます。
 眼の症状としては、結膜充血、流涙、目やになどがあります。

感染経路

 口、鼻、のど、眼の結膜から体内に入り感染します(飛沫感染)。感染力は強く、患者の使ったタオル等を共用することによる感染もあります。
 また、汚染された水から感染することもあります。

治療

有効な治療薬はなく、対症療法が行われます。

感染を予防するには

参考リンク

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