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同和問題啓発強調月間及び同和問題講演会のお知らせ

更新日:202106110952


同和問題啓発強調月間とは

 同和問題の早期解決をめざして、福岡県及び各市町村では、県民一人ひとりの理解と協力を得るために、1981年度から毎年7月を、同和問題啓発強調月間と定め、差別をなくす取組みを進めています。

同和問題とは

 かつて日本の歴史過程の中で生み出された部落差別が、現代社会にいまだに残っているという問題です。特定の地域の出身であることや、そこに住んでいるということを理由に、日常生活の上でさまざまな差別を受けている現実があります。このことは、重大な人権問題です。
 同和問題を解決することは、日本国憲法にある基本的人権の実現をめざすことになるのです。

詳しくは、「同和問題とは」のページをご覧下さい。

「部落差別の解消の推進に関する法律」が、2016(平成28)年12月に施行されました

 この法律は、現在もなお部落差別が存在し、情報化の進展に伴って部落差別をとりまく状況の変化が生じていることから、基本的人権を保障する日本国憲法の理念にのっとり、部落差別のない社会を実現することを目的としています。部落差別を解消するための国及び地方公共団体の責務が明記され、相談体制の充実や教育及び啓発等の施策が規定されています。

「福岡県部落差別の解消の推進に関する条例」が、2019(平成31)年3月に改正、施行されました

 この条例は、結婚や就職に際しての部落差別事象の発生防止の協力を県民及び事業所に求めるとともに、新たに「部落差別の解消の推進に関する法律」の基本理念や相談体制の充実、教育啓発の推進などの規定が加えられました。

そっとしていても、同和問題は自然にはなくなりません

 「そっとしておけば、同和問題は自然になくなる」という言葉を聞くことがあります。本当にそうでしょうか。人々の差別意識が解消されずに残っていれば、差別そのものが解消されることはありません。だれかの人権が守られない社会では、そこで暮らす私たち自身の人権も、いつ侵害されるかわかりません。
 同和問題の解決は、私たち一人ひとりの課題です。

学びから行動へ

 同和問題の解決のためには、私たち一人ひとりが避けて通ろうとせず、偏見を持たずに正しく知る(学ぶ)ことが大切です。学ぶことによって差別をなくす態度や行動が高まるという調査結果もあります。
 インターネット上には正しい情報だけではなく、間違った情報、差別を扇動する、偏見を助長するような情報も混在しているため注意が必要です。

2021同和問題啓発強調月間チラシ表面PDFファイル(236キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

7月の同和問題啓発強調月間に開催される講演会

久留米市西部地域人権・同和問題講演会(三潴・城島会場)

2021久留米市西部地域人権・同和問題講演会チラシPDFファイル(459キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

田主丸地域 同和問題講演会(田主丸会場)

日時  2021年7月13日(火曜)18時30分開場 19時00分開会
会場 そよ風ホール
講師 武末 龍泰さん(社会福祉法人「学正会」理事)
演題 -「よき日」への願い-

田主丸地域 同和問題講演会チラシPDFファイル(396キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

2021同和問題講演会(久留米会場)

日時 2021年7月14日(水曜)13時30分開場 14時00分開会
会場 えーるピア久留米 視聴覚ホール
講師 松村 元樹さん(反差別・人権研究所みえ常務理事兼事務局長)
演題 インターネットと部落差別-差別を支えない一人になるために-

2021年同和問題講演会チラシ(同和問題啓発強調月間チラシ裏面)PDFファイル(12521キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

北野人権・同和問題講演会(北野会場)

日時 2021年7月27日(火曜)18時開場 18時30分開会
会場 北野生涯学習センター
講師 武田 緑さん(Demo代表 教育ファシリテーター)
演題 「部落問題の今とこれからの人権教育」
北野人権・同和問題講演会チラシPDFファイル(551キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

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