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自治体連携によるオープンデータ推進の取組をスタートします

更新日:201603091320


概要

近年、国や自治体が所有する公共データの活用推進、すなわち「オープンデータ」の推進により、行政の透明性・信頼性の向上、官民協働の推進、経済の活性化・行政の効率化の実現が期待されています。

平成27年6月から、久留米市、福岡県、福岡市、北九州市は、BODIK自治体WG(注意1)において、効果的・効率的なオープンデータ推進に関する検討を進めてきました。

その取組の一環として、既にオープンデータに取り組んでいる久留米市、福岡市、北九州市の3市は、共通フォーマットによるオープンデータの公開やオープンデータカタログサイトの共同利用など、自治体連携によるオープンデータ推進を行うことにいたしました。

(注意1)BODIK自治体WG

BODIK(ビッグデータ&オープンデータ研究会in九州)が立ち上げたWGで、オープンデータ化推進の課題を解決するための資料、技術、ノウハウを共有し、地域の課題解決の促進、経済の活性化に貢献するために活動しています。本WG では、情報共有だけでなく、新たな自治体がオープンデータに取り組み始めるための参考になる、指針や利用規約等を作成中です。また、オープンデータを公開するためのデータカタログサイトの共同利用にも取り組んでいます。

平成28年3月時点のメンバーは福岡県、福岡市、北九州市、久留米市の4自治体となっています。平成28年4月には、九州・山口地域の他の自治体の参加を募りながら、活動の幅を広げていく予定です。

取組内容

(1)共通フォーマットによるオープンデータの公開

データを連携利用しやすくするため、共通フォーマットによるデータを公開します。

第1弾として、「施設情報」・「避難所情報」・「保育所情報」を共通フォーマットで公開します。共通フォーマットは順次追加していきます。

(2)オープンデータカタログサイトの共同利用

各自治体が公開するデータを集約するとともに、システムの運用コストの低減を図るため、オープンデータカタログサイトの共同利用を推進します。

久留米市では、公益財団法人 九州先端科学技術研究所(ISIT)が提供する共同利用型オープンデータカタログサイト(BODIK ODCS(注意2))を平成28年3月より公開し、利用者の利便性向上を図ります。

 

久留米市オープンデータカタログサイトこのリンクは別ウィンドウで開きます

 

(注意2)BODIK ODCS

BODIK ODCS は、公益財団法人九州先端科学技術研究所が運営する、九州・山口地域の地方自治体がオープンデータを公開するためのオープンデータカタログサイトを無償で提供するクラウドサービスです。BODIK ODCS を利用する事で、自治体で独自のオープンデータカタログサイトを持つことが可能になります。

(3)データ公開に関するルールの共通化

検索しやすく連携しやすいオープンデータ作成のため、データ分類や検索用タグ(注意3)など、共通のルールで公開します。

(注意3)検索用タグ

データにタグ(キーワード)を付けておくことで、利用者がデータ検索をする際に、検索しやすくなります。

(4)共同化・共通化の推進や連携自治体の拡大

BODIK自治体WGにおいて、共同でのイベント実施やノウハウの共有など、共同化・共通化の検討をさらに進めるとともに、他自治体へも連携を展開し、オープンデータの推進を図ります。

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