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ドメスティック・バイオレンス(DV)のないまちづくり宣言

更新日:201312271403


久留米市では、「久留米市DV対策基本計画」に基づき、配偶者等からの暴力を容認しない社会、市民一人ひとりが安全で安心して暮らせる社会をめざしていくにあたって、市と市民の共通の指針として平成22年11月に「ドメスティック・バイオレンス(DV)のないまちづくり宣言」を行いました。

宣言の背景

 本市においては、平成13年からの「久留米市第2次男女共同参画行動計画」に、性暴力防止など女性の人権尊重へ向けた取り組みを初めて掲げ、同年開館した男女平等推進センターでは、啓発事業や女性のための相談・支援を行ってきました。

 平成19年改正の「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」には、基本計画の策定など地方公共団体の責務とともに、国民一人ひとりがDVを容認しない社会の実現に向け、積極的に取り組んでいくことの必要性が明記されました。本市では、同法に基づき平成22年8月に「久留米市DV対策基本計画」を策定しました。

 法の制定以来、国をあげての取り組みもあり、久留米市においても、DVは個人の問題ではなく人権問題であるとの認識が高まり、相談等は増加していますが、今後さらに、広く市民の皆さんにDVについての正しい理解と認識を深めていただくことが必要です。

宣言の趣旨

 本宣言により、久留米市DV対策基本計画の理念と市の姿勢を市民に明確に示すことで、DVを防止し、個人の尊厳を傷つける暴力は許さないという意識を社会全体で共有していきます。

宣言文

ドメスティック・バイオレンス(DV)のないまちづくり宣言

平成22年11月21日
久留米市告示第494号

 人はだれもが、かけがえのない個人として尊重され、安全に安心して暮らす権利をもっています。しかし、DVによる被害は後を絶ちません。
 DVとは、配偶者間や恋人同士など親密な関係のなかでおきる、さまざまな暴力のことをいいます。DVは人を暴力で支配する行為であり、体や心を傷つけ、命を奪うことさえある重大な人権侵害です。
 DVはいかなる理由があっても許されるものではありません。
 久留米市は、市民と協働して、DVのないまちづくりを進めることを決意し、ここに宣言します。

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