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平成26年度市民活動フォーラムの結果報告

更新日:201601291502


事例に学ぶ協働のまちづくり

平成27年2月22日(日曜日)に市民活動サポートセンターみんくるで市民活動フォーラムを開催しました。
市民活動フォーラムでは、「事例に学ぶ協働のまちづくり」をテーマに、13の団体による活動発表と交流会を行いました。
地域で活動している方、NPO・ボランティア団体、市内の学生、行政など90人以上が参加しました。
コーディネーター
十時 裕 氏(福岡県まちづくり専門家)

コメンテーター
伊佐 淳 氏(久留米大学経済学部 教授)

団体の活動発表の様子  フォーラム会場全体の様子

1部 活動発表

地域コミュニティ組織やNPO・ボランティア団体などの13の団体が4つの分科会に分かれて、日頃の活動やそれぞれのテーマについて発表しました。

分科会A テーマ「世代」
団体名 活動概要 具体的な活動
久留米ソフトダーツ実行委員会
平成25年度第3回ネットワーク交流会の8つの提案の一つとして、地域でのスポーツ活動を提案。
目標は、幅広い年代で月に1回「誰でもできるスポーツ」を通じてコミュニケーションを図ること。
目標実現のために実行委員会を発足した。
久留米ソフトダーツ実行委員会をメンバー10名6団体で発足し1.打ち合わせ会2.広報活動 3.体験会実施等の活動をして平成26年10月26日に第1回久留米ソフトダーツ交流会を開催。
弓削校区 次世代人づくり実行委員会
校区内の子どもたちの自尊感情を高め、自学自習の習慣化を目指すための通学合宿などをはじめとした、家庭・学校・地域の三位一体での取り組みを行う。
通学合宿
二分の一成人式の開催
校区民語り合いの場「ふるさと未来塾」への参加など
上津校区防犯協会
上津校区内における「犯罪や暴力、非行のない安全で明るく住み良い地域社会」をめざし、警察、関係機関、各種団体、地域住民との連携と情報の共有化を図り、犯罪防止活動を推進する。
防犯パトロール(夜間、歳末、登下校時、たまり場など)青色回転灯をつけたパトカー、または徒歩にて
小学校と連携した校区の安心安全マップづくり
セーフコミュニティ 学校安全対策委員会
振り込め詐欺防止のための寸劇など

分科会B テーマ「活動の継続性」
団体名 活動概要 具体的な活動
東北ボランティアサークル ふぃりあ
2011年(平成23年)3月11日の「東日本大震災を忘れない」ということをテーマに、被災地でのボランティア活動の報告会を通して、自分たちにできる支援を考え活動中。
キリスト教の言葉で「ふぃりあ」は友愛、隣人愛という意味がある。
東北でのボランティア(夏期、冬季)
マリア祭(学院祭)での東北ボランティア報告会の運営
鳥飼校区での東北ボランティア活動報告会(2014年)
久留米工業大学 防犯ボランティア「輪導」
久留米警察署と連携した防犯ボランティア活動や飲酒運転撲滅の呼びかけの活動。「リンドウ」の花言葉「正義」の名のもとに「輪」を「導く」の思いを込めて名前をつけた。
防犯ボランティア、違法サイトの摘発活動
土曜夜市ボランティア、八女市災害復興、学内清掃など
♪メモリーケア♪
今現在の健康状態をキープすること、また、介護や認知症を予防すること、ひいては医療費削減につながることを目的とし、深い呼吸によって血液中に酸素を多く取り込む歌唱活動や、打楽器や鍵盤シートを使ってのリズムトレーニングなど、音楽活動を取り入れた健康音楽教室を開設。
音楽を活用した認知症予防のための指導スタッフ養成連続講座の開催など。

分科会C テーマ「活動の広がり」
団体名 活動概要 具体的な活動
久留米大学国際交流・協力支援サークル Worcal
久留米大学の学生が中心となって、「Localな力をWorldへ」をミッションに国際交流・協力支援等を行っている。
キャップを集めてリサイクル業者に買い取ってもらい、その収益金で栄養剤を送る「iサイクル運動」や、大学食堂にてTFT(社会貢献メニュー)の導入、国際協力のための講演会の実施など。
市民公益活動団体hitoKURU
「人と人とをつなげて久留米を盛り上げよう」という活動理念のもと、学生と地域をつなぐ中間支援活動を行う。現在4つの久留米市内の高等教育機関の学生の有志のみで運営し、久留米ほとめき通り商店街を中心に活動している。
土曜夜市における学生企画(学生ボランティア・ほとめき学生祭)やくるめ光の祭典における学生企画(子ども向けツリーの飾り付け体験)など、学生の「やりたい」を形にするプロジェクトを行っている。
安武塾運営委員会
3年間という中学校生活の充実を図るため、家庭学習の習慣を定着化させることを目的とした補充学習の場づくりや地域社会とのつながりづくりを行う。
中学生を対象とした補充学習の場づくり
校区出身者を中心とした社会人講師による講演会の開催
中学生ボランティアによる街頭募金など

分科会D テーマ「人の巻き込み」
団体名 活動概要 具体的な活動
オックスファム・ジャパン
市民の皆さまからご寄付いただいた食器や雑貨、フェアトレードのチョコやコーヒー等を販売し、収益を途上国支援に充てるチャリティ・ショップ「オックスファム・ショップ」を運営。
西アフリカでのエボラ・ウイルス病感染拡大防止活動や、ベトナムの小規模コメ農家支援など、世界90ヵ国以上で貧困をなくすための活動を行っている。
けやきとアートの散歩路
けやきとアートの散歩路は通町(昭和通り、JR久留米から石橋文化センター)の1本道にけやきを植え、環境にも景観にもいい町をめざしている。久留米の自然、歴史、文化に根ざしたまちづくりのために、地域資源を再発見して、久留米のよさをもっと知っていただき、賑わいをつくり、環境と経済の両立をめざしている。
1年目の活動は3団体の合同会議として「みんなのまちつくり会議」「アートのたねまきVol.1」を同時開催
「アートのたねまきVol.2」は久留米の伝統工芸である絣に焦点をあて、『絣って、アート』
3年目のVol.3は『歩きたくなるまちづくり』
平成25年はVol.4『自然をかんじるまちづくり』をテーマに通町を中心に多くのイベントを開催。
シティプラザ推進室と協働して、「お豆腐狂言」を開催
久留米大学災害ボランティアネットワーク「ゆめくる」
被災地の力になりたい学生と地域を繋ぎ、情報提供や活動の場をつくることを目的とした団体。
災害のみならず、多くのボランティア活動に参加している。
星野村災害復興ボランティアとして、茶園の泥だし。シャクナゲ花芽摘み、田んぼの土砂だし、植林準備など
NPO法人城南健康ふれあい倶楽部
ふれあいクラブ
子どもの居場所づくり(民間学童運営)
ほっとカフェ
認知症予防のための認知症カフェ
家族の帰りが遅い家庭のために毎日平日15時から子どもたちの第2の家として活動
認知症を予防したい方、困っている方を対象にした高齢者の居場所づくり

2部 交流会

「ネットワーク・つながり」をテーマにワールドカフェ形式で交流会を行いました。

ワールドカフェでメモする参加者  グループで話合う参加者

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