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久留米のまちの紹介

更新日:201610111420


久留米市の概要

久留米市は、九州一の大河「筑後川」が北東部から西部にかけて貫流し、東部には屏風のように切り立つ耳納連山があり、広大で肥沃な筑後平野とともに緑豊かで美しい自然景観を誇っています。
本市は、明治22年に全国30市とともに日本で初めて市制を施行し、人口24,750人の市としてスタートしました。その後、度重なる合併により市域が拡大し、平成17年2月の田主丸町、北野町、城島町、三潴町との合併で、人口30万人を超える新・久留米市が誕生しました。また、平成20年4月に、九州では県庁所在地以外で唯一の中核市となりました。

歴史

筑後川は有史以前から度々氾濫し、流域に大きな被害を与えましたが、一方で、肥沃な平野を生み出し、豊かな穀倉地帯を作りあげました。久留米市は、筑後川の恵みを受けながら、奈良・平安時代の筑後国府設置から現在まで、佐賀県東部を含む福岡県南地域の中心地として発展してきました。
江戸時代は有馬家の城下町として、近代以降は久留米絣の町からゴム産業の町として発展しました。ブリヂストンは久留米が生んだ世界的企業です。
また、昭和3年に創立された九州医学専門学校は久留米が医療の町となる契機となったものです。このように、久留米は歴史の奥深い蓄積の上にある都市です。

国産自動車タイヤ第1号完成 創業当時の九州医学専門学校

産業

平成22年国勢調査による産業別従事者数は、総数140,299人のうち、第1次産業従事者は、7,999人(5.7%)、第2次産業従事者は26,392人(18.8%)、第3次産業従事者は99,026人(70.6%)となっています。
久留米市は、全国トップレベルの医師数と医療機関が集積した高度医療都市であり、最先端のがんワクチン研究などバイオ産業の集積も進んでいます。また、農業産出額が全国トップクラスと福岡県内最大の農業生産都市でもあります。

気候

久留米市は内陸に位置し、夏の暑さや冬の寒さが厳しく、1日の気温変化が大きい特徴があります。また、年平均気温は約16度で、1〜2月の寒冷期の平均気温は5〜8度であるのに対し、7〜8月の盛夏期の平均気温は、27〜29度程度となっています。1年を通して見ると、四季の変化に富んでおり、雪は少なく比較的温暖な気候です。

ほとめきの街 久留米

文化芸術

久留米市には、明治から大正時代にかけて、青木繁、坂本繁二郎、古賀春江といった近代日本美術を代表する洋画家が生まれ、近年では、久留米ふるさと特別大使の田中麗奈をはじめ、松田聖子、藤井フミヤ、中村八大など多彩で有名な人材を輩出しています。また、絵画・書道展などの美術展、合唱・吹奏楽・オーケストラなどの音楽公演といった、市民の文化芸術に関する活動も盛んで、個性と魅力あふれる文化芸術の土壌豊かな「芸術のまち・久留米」として知られています。

石橋文化センター、青木繁居、坂本繁二郎生家

祭り・イベント

日本三大火祭りのひとつ、大善寺玉垂宮の「鬼夜」、日本三大マーチのひとつ「久留米つつじマーチ」、西日本最大級の1万8千発を打ち上げる「筑後川花火大会」など、四季折々の多彩な祭り・イベントが行われています。

鬼夜(1月)、久留米つつじマーチ(4月)、筑後川花火大会(8月)

川と大地の幸に恵まれた久留米市は、昔から豊かな食文化を育んできました。「うなぎ」「エツ料理」などの伝統的な郷土料理や日本三大酒処を誇る銘酒、「久留米ラーメン」「久留米焼きとり」「筑後うどん」をはじめとするB級グルメなど、その種類は多彩でバラエティに富んでいます。
近年では、久留米の食を通したにぎわいづくりを目指し、「B級グルメの聖地(まち)・久留米」を全国に向けて発信しています。

地元に愛されるうなぎのせいろ蒸し、日本有数の酒蔵数を誇る、とんこつラーメン発祥の地、焼とり日本一のまち

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