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からくり儀右衛門大賞

更新日:202110131540


未来の儀右衛門はきみだ!

久留米市では、郷土の偉人、「からくり儀右衛門」こと田中久重の業績を顕彰し、
「ものづくりのまち久留米」の次代を担う小・中学校の児童・生徒に、ぎえもんくんマスコット画像
創作の喜びを体感することを促すため、「久留米市理科作品展」に出品された
創作部門の作品の中から、「からくり儀右衛門大賞」として、市長賞、教育長賞、
久留米工業大学賞の受賞作品を選考しています。

作品応募の詳細については、下記のチラシをご覧ください。

第8回「からくり儀右衛門大賞」が決定しました

令和3年度は、残念ながら「久留米市理科作品展」が中止となってしまいましたが、夏休み中、理科作品展のために皆さんが取り組んだ作品の中から、第8回「からくり儀右衛門大賞」の選考を行いました。

第8回市長賞

第8回教育長賞

写真の作品は市長賞及び教育長賞の作品です。
全ての受賞作品は下記PDFファイルよりご覧いただけます。 

「からくり儀右衛門」ってどんなひと?

「からくり儀右衛門」とは、久留米が生んだ日本の発明王「田中久重」の別称です。
1799 年に久留米市通町のべっ甲細工師の長男として生まれました。
小さな頃から工作好きで、当時としては画期的な、長時間連続して点灯する「無尽灯」やからくり時計の最高傑作といわれる「万年時計」などを発明しました。
また、蒸気車や蒸気船模型の製作をするなど、日本の近代化発展に大きな役割を果たしました。
75歳で上京し、77歳で設立した工場兼店舗が、後の株式会社東芝となります。

田中久重についてもっとくわしく知りたいひとは

「からくり儀右衛門」こと「田中久重」が製作した2体のからくり人形は、久留米市が所有しています。
実演会を不定期に開催しています。
開催時はホームページ等でお知らせいたします。

弓曳き童子

弓曳き童子の写真

4つの矢を、順に指先でつまんで弓をひき、
矢を放ちます。
矢を放ったのち、得意げにあごを突き動かす
童子の動作がユーモラスな作品です。

文字書き人形

文字書き人形の写真

人形が筆をとって「寿」「松」「竹」「梅」の
4文字を書くことができます。
バネとゼンマイを使って、まるで生きている
かのように繊細な動きをします。

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 市民文化部文化財保護課
 電話番号:0942-30-9225 FAX番号:0942-30-9714 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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