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坂本繁二郎生家「中秋落語寄席―お月見ナイト―」を開催します

更新日:202309081007


坂本繁二郎生家にて、令和5年9月30日(土曜日)19時から、「中秋落語寄席―お月見ナイト―」を開催いたします。
久留米市に唯一残る武家屋敷で、落語や講談の寄席を行います。また、当日は、紙灯篭を多数使用して園内をライトアップします。
イベント時間帯は入場料無料ですので、皆様のご来場をお待ちしています。

「中秋落語寄席―お月見ナイト―」チラシPDFファイル(782キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

イベント内容

  1. 久留米落語長屋による落語や講談などの寄席
  2. 紙灯篭の設置による庭園のライトアップ

 落語寄席  灯篭

坂本繁二郎生家について

近代洋画の巨匠の一人である坂本繁二郎が生まれ育った生家は、久留米市に唯一残る武家屋敷として、平成15年7月28日に久留米市の有形文化財(建造物)に指定され、平成22年5月から一般公開し、多くの皆様にご来場いただいています。

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