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安心・安全な農産物の生産について(GAP:農業生産工程管理)

更新日:201711211542


農産物の生産で最も重要なことは、食品としての安全を確保することです。
お店で「この農産物は誰がどこで作ったのか」、「どんな農薬や肥料を使って育てられたのか」など、気になったことはありませんか?
GAP(農業生産工程管理)とは、生産履歴の記録や農薬・肥料の適正な使用、水質や土壌の適正管理など、定められた点検項目に沿ってチェック及び評価を行うことによる持続的な改善活動のことで、主に食品安全の世界共通規格であるグローバルGAP、アジア地域を主眼としたアジアGAP、国内向けのジャパンGAPなどがあります。
GAP認証の取得は、準備段階から、審査機関への申込み及びその後の評価を経て、取得までに半年から1年程度かかります。
認証の取得には一定の費用がかかり、有効期間は通常1年間で更新が必要となります。
GAPのメリットは、農業生産過程をチェック・評価することにより、農業経営の改善や効率化、食品の安全性の向上、消費者等との信頼確保が図られる点が挙げられます。
また、2020年に開催される「東京オリンピック・パラリンピック」では、GAPの有無が食品調達の目安になる可能性が高く、海外輸出による販路拡大も含めて注目されています。

GAP(農業生産工程管理)の概要

GAP(農業生産工程管理)の概要については、農林水産省ホームページで詳細をご確認ください。

久留米市管内のGAPに関する主な取組み事例

久留米市管内のGAP(農業生産工程管理)に関する取組みをご紹介します。

JAくるめサラダ菜部会によるグローバルGAP認証取得

久留米市でサラダ菜を生産する「JAくるめサラダ菜部会」が、平成29年2月にグローバルGAP認証を取得されました。
世界基準の品質との承認を受けたことで、安心・安全で高品質な久留米のサラダ菜を流通業者や消費者に強くアピールすることができ、また、2020年「東京オリンピック・パラリンピック」、海外への輸出など、更なる販路拡大に繋げるべく、日々生産に取組まれています。

他にも、アジアGAPやJGAP等の認証に取り組んである生産団体の事例もございます。

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