トップ > 健康・医療・福祉 > 保健・衛生・動物愛護(保健所) > 予防接種 > 公費による「HPVワクチン キャッチアップ接種」は令和7年3月までです。
更新日:2024年09月30日 10時02分
子宮頸がん予防のためのHPVワクチンの接種を逃した方に、公費による接種の機会(キャッチアップ接種)を提供しています。
キャッチアップ接種は、令和7年3月31日で終了します。ご希望の方は、お早めに接種の開始をご検討ください。
令和7年3月まで日曜祝日在宅医でも接種可能な日程があります。詳しくは「受けられる医療機関」をご確認ください。
接種時に久留米市に住民票がある方で、次の2つを満たす方
(注意)過去に接種した定期予防接種の履歴について、親子(母子)健康手帳やマイナポータルサイト等でご確認お願いします。確認方法の詳細については、「定期予防接種の履歴に関すること」のページをご参照ください。
令和4年4月1日~令和7年3月31日まで
無料
(注意)接種期間を過ぎて接種する場合は、全額自己負担となります。3回任意接種の場合、自己負担額はシルガード9ワクチンで約10万円程度となります。
公費で接種できるHPVワクチンは3種類(シルガード9、ガーダシル、サーバリックス)あります。
詳しくは、厚生労働省「ヒトパピローマウイルス感染症」のページをご参照ください。
市内の接種可能な医療機関(143キロバイト)をご確認ください。
令和6年9月~令和7年3月の日曜日、祝日については、久留米医師会産婦人科日曜祝日在宅医で接種可能です。詳細は、久留米医師会産婦人科日曜祝日在宅医(10月)(308キロバイト)をご確認ください。
(注意)接種できる曜日・時間が決まっている場合もありますので、あらかじめ電話でご確認をお願いします。
(備考)予診票は医療機関に設置しています。
詳しくは「市外の医療機関で定期予防接種を受ける場合」のページをご覧ください。