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新型コロナワクチン(有効性・安全性・副反応)について

更新日:202312271058


新型コロナワクチンについて

新型コロナワクチンは、重症化や発症を防ぐ効果が認められています。しかし、一般に、ワクチンなどの医薬品は、正しく使用しても一定の割合で副作用(副反応)が発生する可能性があることから、最終的に接種するかどうかは、ワクチン接種のリスクと効果の双方を考慮して、ご本人の意思で判断していただくことが大切です。ワクチンについて正しく知ったうえで、接種するかどうか判断してください。詳しくは下記のホームページをご覧ください。

新型コロナワクチンの有効性・安全性について

講演「新型コロナウイルスワクチンの効果と安全性について」(講師:つむら診療所 医師 津村直幹氏)
(令和3年2月19日、久留米市新型コロナウイルスワクチン接種推進協議会にて)

小児(5~11歳)への新型コロナワクチンの有効性・安全性について

5歳から11歳の小児への新型コロナワクチンの有効性・安全性については、小児(5~11歳)への新型コロナワクチン接種についてのページに掲載しています。

新型コロナワクチンの副反応について

  1. 接種後、数日以内に現れる可能性がある症状

現在、日本で接種が進められている新型コロナワクチンでは、接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱等がみられることがあります。こうした症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。一番多い副反応は、接種部位の痛みとなっています。

副反応の種類と発現割合 【接種後、数日以内に現れる可能性がある症状】

(厚生労働省ホームページより)

発現割合

ファイザー社のワクチン モデルナ社のワクチン
50%以上 接種部位の痛み、疲労、頭痛 接種部位の痛み、疲労、頭痛、筋肉痛 
10-50% 筋肉痛、悪寒、関節痛、下痢、発熱、接種部位の腫れ 関節痛、悪寒、吐き気・嘔吐、リンパ節症、発熱、接種部位の晴れ、発赤・紅斑
1-10% 吐き気、嘔吐 接種後7日目以降の接種部位の痛みなど
  1. 接種後、すぐに現れる可能性のある症状

起こることは稀ですが、接種後に、もしこのような症状が起こっても、すぐに対応が可能なよう、ワクチン接種会場や医療機関では、適切な医療体制を整備しています。

  1. 心筋炎・心膜炎・ギラン・バレー症候群について

接種後に副反応が生じたときは、以下にご相談ください。

副反応疑い報告について

国は、ワクチン接種後に生じうる副反応を疑う事例について、医療機関に報告を求め、収集をしています。
この報告では、ワクチンと関係があるのか、偶発的なもの・他の原因によるものかが分からない事例も数多く報告されています。
収集された報告は、厚生労働省の審議会に報告され、専門家による評価が行われています。こうした結果を公表するなどして、安全性に関する情報提供などが行なわれています。
これまでに報告された新型コロナワクチンの副反応疑い報告については、『 新型コロナワクチン副反応疑い報告についてこのリンクは別ウィンドウで開きます』( 最新の審議会資料が随時掲載されています。(注意))をご覧下さい。
(注意)厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)

副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度

ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めてまれに起こります。ワクチン接種により医療機関で治療が必要となった場合等は、医療費の支払いなど費用負担が発生することがあります。
そのため、救済制度があり、副反応で医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
ただし、その健康被害が予防接種によって引き起こされたものか、別の要因(予防接種をする前あるいは後に紛れ込んだ感染症あるいは別の原因等)によるものなのかの因果関係を、予防接種・感染症医療・法律等、各種分野の専門家からなる国の審査会にて審議し、予防接種によるものと認定されることが必要です。

新型コロナワクチンの接種も、健康被害が生じた場合には救済を受けることができます。
なお、現在の救済制度の内容については、厚生労働省のホームページこのリンクは別ウィンドウで開きますをご参照ください。

市の相談窓口は、予防接種のページをご参照ください。

久留米市の健康被害救済制度の認定件数(令和5年12月11日時点)

状況 件数
久留米市での申請 18件
うち国に進達済みの件数 18件
うち国の審議結果待ちの件数 6件
認定件数 13件
否認件数 0件

厚生労働省の「疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会」における新型コロナワクチン接種による健康被害の認定情報は、こちらの厚生労働省のホームページこのリンクは別ウィンドウで開きますをご参照ください。

 

新型コロナワクチンに関する問い合わせ先

新型コロナワクチン接種に関する相談は、久留米市、福岡県、国及びワクチンメーカー等がそれぞれの役割に応じて対応しています。

  1. 福岡県の相談窓口(コールセンター)
  1. 厚生労働省の相談窓口(コールセンター)
  1. 製薬会社の問い合わせ窓口

関連情報

このページについてのお問い合わせ

 健康福祉部保健所保健予防課
 電話番号:0942-30-9730 FAX番号:0942-30-9833 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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