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生後6か月以上4歳以下の乳幼児への新型コロナワクチン接種について

更新日:202308021402


乳幼児への新型コロナワクチン接種

国は、生後6か月から4歳の乳幼児接種を含む新型コロナワクチンの接種期間を、令和6年3⽉31⽇まで延⻑することを決めました。使用するワクチンに変更はありません。

接種は保護者の同意と同伴がある場合に限り行うもので、強制ではありません。
ワクチン接種の効果とリスクの双方について正しく理解したうえで、保護者の方の意思に基づいて、接種をご判断ください。また、接種に不安を感じる場合や病気などの治療中の場合は、事前にかかりつけ医に相談してください。
なお、周りの人に接種を強制したり、接種していない人に対して差別的な対応をすることがないようお願いします。

対象者

ワクチンの種類

接種回数と接種間隔

(注意)

クーポン券の発送予定

対象者には、生後6か月になる月の前月末までに、乳幼児用ワクチン専⽤の黄色のクーポン券等が入った白い封筒をお送りします。

(注意)

クーポン券を紛失・破損等した場合の再交付、久留米市への転入による発行を希望する人は、諸手続のページを確認して申請してください。(手続は大人用と共通)

接種会場

(注意)

接種時の注意点など

関連情報(厚生労働省ホームページ)

厚生労働省の審議会で議論された結果、乳幼児の接種についても努力義務の規定(「受けるよう努めなければならない」という予防接種法上の規定)を適用することが妥当であるとされています。(詳細は厚生労働省Q&Aこのリンクは別ウィンドウで開きます)。

接種は強制ではありません。下記の厚生労働省ホームページ等やQ&Aをご確認いただき、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解し、保護者の方の意思に基づいて接種をご判断ください。接種に不安がある場合等は、事前にかかりつけ医等に相談してください。

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 新型コロナウイルスワクチンプロジェクト
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