トップ > 健康・医療・福祉 > 保健・衛生・動物愛護(保健所) > 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について > 新型コロナオミクロン株対応ワクチン(令和4年秋開始)接種
更新日:2023年05月08日 16時36分
市が実施している、12歳以上65歳未満の人のオミクロン株対応ワクチン(令和4年秋開始接種といいます)は、令和5年5月7日で終了しました。
次の新型コロナワクチン接種は、令和5年の秋(9月頃)に開始される予定です(令和5年秋開始接種といいます)。ただし、65歳以上の高齢者や基礎疾患を有する人、医療従事者等は、令和5年秋開始接種の前に、追加で1回オミクロン株対応ワクチンを接種できます(令和5年春開始接種といいます)。詳しくは、「令和5年春開始接種のページ」を確認してください。
以下に掲載するのは終了した令和4年度秋開始接種の情報となります。
接種する日に久留米市に住民票があり、初回接種(1・2回目接種)が完了した12歳以上の人。
直前の接種から3か月経過すると接種できます。
令和4年秋接種として使用するオミクロン株対応ワクチンは、3回目以降に接種するワクチンで、1人あたり1回に限られています。
(注意)
オミクロン株と従来株に対応した2価ワクチン(オミクロン株とオリジナル株の両方の成分を含み、2種類の異なる抗原が提示される。)
ファイザー社製とモデルナ社製があり、オミクロン株の成分である「BA.1」と「BA.4-5」の2種類それぞれに対応するワクチンを使用します。
集団接種会場(公共施設)では、ファイザー社製のオミクロン株対応ワクチン(BA.4-5対応型)を使用します。
詳細は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種についてのページをご確認ください。