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坂本繁二郎生家の活用事例

更新日:201607261326


坂本繁二郎生家の活用について

JR久留米駅西口(水天宮口)から徒歩5分とアクセスが良く、久留米藩に仕えていた中流武士が暮らした屋敷の様子を感じることが出来るため、多くの方々に活用していただいています。

生家の佇まいは、日本建築や日本庭園を学ぶのに適しているだけでなく、貸室として利用可能な座敷では様々な文化芸術活動を行うことが出来ます。

館内への入場は有料ですが、庭園のみのご利用は無料ですので、ウォーキングの通り抜けコースに設定といった庭園のみの活用も可能です。

以下に、これまでの活用事例の一部をご紹介しますので、参考にしてください。

ご利用に関する詳しいことは、文化財保護課までお問い合わせ願います。

国際交流の場として

坂本繁二郎生家を訪れる外国人の方々は、武家屋敷や日本庭園を見学して、その珍しさに感動し喜ばれて帰られます。
外国人の方々に久留米市を案内する際に、どこを案内しようか悩まれている方は、坂本繁二郎生家を案内コースに入れてみてはいかがでしょうか。

座敷で浴衣を着た外国人の集合写真

 

文化芸術サークル等の活動の場として

武家屋敷とその庭園は、文化芸術活動を行うのにも適しています。
鉄筋コンクリートなどの無機質な材質に囲まれた部屋で活動する時と比べて、自然を感じる木造建築の座敷で活動すると、文化芸術の感性も研ぎ澄まされることが期待されます。

座敷で折り紙を折っている人達の様子

 

介護福祉施設等の研修やレクリエーションの場として

昨今、認知症ケアの分野において【回想法】という心理療法が注目されています。昔を思い出しながら当時のことについて語ることで、自分の人生を見つめ直し、自尊心が向上したり、抑うつ状態が緩和されたりすることが期待されています。

坂本繁二郎生家は久留米市に唯一残る武家屋敷で、明治35年(1902年)頃の姿に立て直されています。復原に際しては古い部材を極力使用しており、見る者・触れる者に懐かしさを与えます。生家には昔ながらの雨戸やカマドなどがあり、特にご高齢の方は幼少期を思い出されるのではないでしょうか。

介護福祉施設の利用者に市職員が説明している様子

【参考ページ】坂本繁二郎生家で回想法

各種ウォーキングツアー等のコースとして

坂本繁二郎生家はJR久留米駅に近く、西口(水天宮口)には大型バスの駐車場もあるため、遠方からのウォーキング等のイベントコースとしても適しています。
生家内に入らずとも、庭をぐるっと一周することが出来ますので、ウォーキングや散策等のコースにピッタリです。

ウォーキングで坂本繁二郎生家を訪れる人達の様子

青少年育成事業などにおける交流活動の場として

広い座敷と広い庭園を備えた坂本繁二郎生家は、青少年育成事業関連でのイベント会場としてもご利用いただけます。
自分が住んでいる家とは異なる昔ながらの建物と広い庭園を見て、子ども達も喜びます。

座敷で食事をしている子ども達の様子 魔女やお化けの仮装をして庭で撮影した子ども達の写真 魔女に扮した小学生女児たちの集合写真

 

視察・調査研究の場として

復原工事を終えて一般公開をしている坂本繁二郎生家には、各地から様々な団体が視察に訪れます。
復原工事や造園工事・文化財の保存管理及び運営の参考になれば幸いです。

学校機関等における総合活動や社会教育の場として

日本の文化歴史を体感する場として、多くの学校機関にご利用いただいています。
また、各種イベント時には、学校や幼稚園・保育園のクラス単位でご参加いただいています。
事前にご連絡いただければ、質疑応答など職員が対応させていただきます。

市職員の説明を聞いている小学生集団

 

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 市民文化部文化財保護課
 電話番号:0942-30-9225 FAX番号:0942-30-9714 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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