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坂本繁二郎生家の概要と利用案内

更新日:201807101629


坂本繁二郎生家の概要

 「放牧三馬」「帽子を持てる女」など、数多くの作品を制作し、74歳で文化勲章を受章した近代洋画家の巨匠、坂本繁二郎は、明治15年(1882年)、旧久留米藩士の子として、市内の京町に生まれました。
 この繁二郎の生家は、幕末から明治初期にかけて建てられて、その後、増改築が行われています。また、久留米市に残っている唯一の武家屋敷であり、平成15年7月には 久留米市指定有形文化財 になっています。
 市では、老朽化が進んでいた生家を昔の姿に戻すべく、平成18年度から平成21年度にかけて解体復原工事を行い、平成22年5月1日から一般公開をして周知活用に努めています。
 復原にあたっては、古い部材を極力使用し、伝統的な工法で、繁二郎が上京して実家を離れた20歳の時、明治35年(1902)頃の姿に建て直しています。また、生家には、繁二郎の高等小学校時代からの親友、青木繁が居候した茶室も復原し、彼らが描いたといわれる複製の襖絵も展示しています。

坂本繁二郎生家を表の庭から撮影した写真

開館時間

10時00分~17時00分まで(入館は16時30分までにお願いします)

閉館日

月曜日 (月曜日が休日の場合は開館し、その次の平日が閉館となります)
年末年始(12月28日から1月3日まで)閉館

入場料(平成26年4月1日以降)

庭園のみの見学は無料ですが、館内を見学するには入場料が必要です。

年齢区分 個人(19名以下) 団体(20名以上)
入場料区分
一般(高校生以上) 200円 150円
小中学生 100円 50円
乳幼児 無料 無料
対象となる者 必要な物 備考
入場料の減免について
土曜日の高校生以下 なし なし
障がい者本人とその介護者 障がい者手帳をご提示ください
(等級は問いません)
介護者は、必要な人数を減免(無料)の対象としています。
<例>
障がい者1名に介護者2名が必要な場合、介護者2名とも減免(無料)となります。
乳幼児 なし 授乳室はありませんが、屋外に多目的トイレがあります。
オムツ替え用の台もあります。
官公庁、学校教育機関、その他の公的な利用を目的とする個人または団体 坂本繁二郎生家入場料減免申請書 利用目的を総合的に判断しているため、内容(営利目的や私的利用など)によっては却下となる場合があります。
年間パスポート提示者 有効期限内の年間パスポート(年間パスポートは受付で販売) <年間パスポート販売料金>
一般(高校生以上) 1,020円
小中学生 510円

<有効期限>
発行日から一年間
坂本繁二郎生家、青木繁旧居、久留米市美術館の3施設間で、入場料の連携割引制度を行っています。
対象施設 割引内容 備考
3施設連携割引制度
坂本繁二郎生家 50円割引 <必要な物>
それぞれの施設で日付印を押してもらった半券やリーフレット等を提示してください。

<有効期限>
日付印から一週間

<注意>
他の割引との併用はできません。
青木繁旧居 無料
【注意】
青木繁旧居は常に無料ですので、3施設を巡る際には、青木繁旧居を最初に訪れると他の2施設のどちらに行っても割引を受けることが出来ます。
久留米市美術館 100円割引
【注意】
特別展は別途定めるようになっていますので、詳しくは久留米市美術館(電話番号:0942-39-1131)にお尋ねください。

貸室利用について

座敷・次の間は、茶道・句会・展示会などの文化芸術活動に利用できます。
湯のみ、給湯器具などの貸出は無料です。
武家屋敷の和室の落ち着いた空間で、歴史や四季を感じながら、癒しのひと時を堪能してはいかがでしょうか。
【注意(1)】貸室を利用するには「坂本繁二郎生家使用許可申請書」の提出が必要になります。
【注意(2)】空室確認と予約を兼ねて、文化財保護課にお問い合わせください。

坂本繁二郎生家の座敷全体の様子

貸室の使用時間と使用料

貸室の使用料は、部屋の使用料と冷暖房の使用料で分かれています。

区分 10時00分~13時00分 13時00分~17時00分
貸室使用料(平成26年4月1日以降)
座敷(8畳・床の間付) 610円 820円
次の間(8畳) 610円 820円
座敷の冷暖房 300円 410円
次の間の冷暖房 300円 410円

<例>座敷と次の間を10時00分~17時00分で終日借りる場合、貸室料の合計は2,860円となります。
【注意(1)】時間割はしていませんので、例えば11時00分~12時00分の1時間の使用であったとしても、10時00分~13時00分の区分料金が発生します。
【注意(2)】上記の貸室料及び冷暖房使用料とは別に、入場料が必要です。
【注意(3)】料金は窓口で現金払いとなります。クレジットカード利用不可

貸室使用料の減免について

「市又は久留米市教育委員会が主催する事業として使用する場合」や「教育委員会の所管する学校教育機関等が使用する場合」には、使用料(貸室、冷暖房)の減免申請をすることが出来ます。
申請に際しては「坂本繁二郎生家使用料減免申請書」の提出が必要です。
詳しくは、下記のリンク先をご参照ください。
「坂本繁二郎生家使用料減免申請書」

利用上の注意事項

  1. 営利目的による物品の展示、販売は禁止します。
  2. 飲食は許可しますが、ゴミはお持ち帰りください。
  3. 機材・備品等の持込、設定、撤去作業は、利用時間内に行ってください。
  4. 生家は文化財に指定されている施設ですので、大切にご利用ください。
  5. その他、使用についてわからないことがありましたら、文化財保護課までお問い合わせください。

交通案内

大型バスの予約について

JR久留米市西口に大型バスを停めるには、予約が必要です。
下記をご参照し、ご自身での予約をお願いします。

<予約>(下記に直接申込となります)
JR九州レンタカー&パーキング株式会社 久留米営業所
電話番号:0942-37-3822

<管理>
久留米市役所 都市建設部 交通政策課
電話番号:0942-30-9092

各種申請書一覧

下記をクリックすると申請書のダウンロードページに移動します。

関連情報

下記をクリックすると別のページに移動します。

お問い合わせ先

 久留米市市民文化部文化財保護課
〒830-8520 久留米市城南町15-3
電話番号:0942-30-9225
FAX番号:0942-30-9714

坂本繁二郎生家
〒830-0028 福岡県久留米市京町224-1
電話番号(FAX共通):0942-35-8260
坂本繁二郎生家を正面入口から撮影した写真

このページについてのお問い合わせ

 市民文化部文化財保護課
 電話番号:0942-30-9225 FAX番号:0942-30-9714 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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