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久留米の遺跡を歩こう「高良山神籠石」

更新日:201406251320


高良山神籠石(こうらさんこうごいし)(国指定史跡)

神籠石(こうごいし)とは、山に巨石が並べられている遺跡のことで、「鬼が造ったもの」であるとか、「神域の結界を表すもの」であるなどと言われていましたが、現在では、飛鳥時代ごろに作られた山城であると考えられています。高良山の神籠石は、ほかの神籠石にさきがけて、学会に報告され、神籠石という遺跡の名前の発祥となりました。それ以後、他地域の類似する遺跡も神籠石と呼ばれるようになりました。

本来「神籠石」と呼ばれていた馬蹄石  道路沿いの神籠石

南西コーナー部分の列石  南谷の水門

高良山を歩く

高良山には、神籠石以外にも見どころが満載です。さらに、参拝や山歩きのお客様が多いので、道が何本も開かれており、とても歩きやすい山です。天気のいい日はぜひ高良山を歩いてみてください。

御井小学校前の大鳥居  高良大社拝殿

神籠石の列石沿いを歩く  南側の列石沿い

県道沿いの列石  高良大社から北側を見る

高良山神籠石を巡る地図

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第4回神籠石サミット久留米大会パンフレットのダウンロード

神籠石サミット久留米大会表紙 このパンフレットは、平成21年度に久留米で開催された「神籠石サミット」時のパンフレットです。「神籠石サミット」とは、全国の神籠石系山城を有する自治体の代表が集まって、その史跡の保存や活用を検討する会合です。平成21年時点では、第4回目を数え、神籠石(こうごいし)の名前の由来ともなった「神籠石の発祥の地」久留米市で、大会が開催されました。パンフレットでは、同時開催されたシンポジウム「神籠石の成立とその背景」で講師の方々が講演された内容をまとめています。

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