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特定外来生物「セアカゴケグモ」の防除にご協力をお願いします!

更新日:201904241020


特定外来生物「セアカゴケグモ」とは?

 セアカゴケグモは、オーストラリア原産の侵略的外来種で、建築資材などの貨物に紛れ込んで侵入したと考えられています。生態系への影響や、人への健康被害への懸念から、外来生物法により「特定外来生物」に指定されています。
 福岡県内では2007年に福岡市で初めて確認されました。
 久留米市内においては、定着は確認されておりません。
 また、セアカゴケグモは、基本的におとなしく攻撃的ではありません。気づかずに触れるようなことがない限り人間をかむようなことはありませんが、発見した場合は直接手で触れないようにしてください。

種類 被害例
懸念される被害例
人の健康

咬傷被害(神経毒)。

生態系

在来種のクモとの競合の可能性。在来種の捕食。

セアカゴケグモの特徴

セアカゴケグモのメスの写真

セアカゴケグモのメス【写真提供(福岡県環境部自然環境課)】

セアカゴケグモの卵のうの写真

セアカゴケグモの卵のう(1センチメートル程度の球形)【写真提供(福岡県環境部自然環境課)】

セアカゴケグモと間違われやすいクモ

ジョロウグモの写真

ジョロウグモ【写真提供(福岡県環境部自然環境課)】

生息しやすい場所

セアカゴケグモの情報提供にご協力をお願いします!

 セアカゴケグモの生息状況については、国・県・研究機関・関係機関等と連携し、現状把握に努めます。
 「見たことがある!」
 「これってもしかしてそうかも!」
と心当たりのある方、生息情報をご存知の方は、「種類、目撃地点、目撃日時、鮮明な写真(あれば)、氏名、連絡先」を明記の上、ホームページ下記の「電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ」よりご連絡ください。

セアカゴケグモの防除にご協力をお願いします!

 生物多様性の保全、外来種被害の未然防止のためには、一人ひとりが正しい知識を持ち、行動することが不可欠です。皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

防除方法

外来種被害予防3原則を守りましょう!

  1. 入れない-悪影響を及ぼすかもしれない外来生物をむやみに日本に入れない-
  2. 捨てない-飼っている外来生物を野外に捨てない-
  3. 拡げない-外来生物を生きたまま別の地域に持ち出さない-

久留米市におけるセアカゴケグモの生息情報

 平成29年9月14日(木曜日)、久留米市御井町の個人宅敷地内に停めてあるトラックの中から1匹発見されました。職員がこの敷地内を調査しましたが別個体や卵のうは確認されておりません。
 現在、久留米市内において、定着は確認されておりません。

セアカゴケグモ関連情報

セアカゴケグモにかまれないために

セアカゴケグモにかまれたら

かまれた箇所を水や石けん水で洗い流し、できるだけ早く病院で治療を受けて下さい。可能な場合は殺虫剤等で殺したクモを病院へ持参してください。

医療機関の皆様へ

セアカゴケグモの症状と処置に関する情報が、以下に掲載されています。「セアカゴケグモにかまれた」、「かまれたかもしれない」という患者さんが来院された場合に参考にしてください。

関連情報

くるめ生きものプラン(久留米市生物多様性地域戦略)について

環境保全・生物多様性保全の活動について

生物多様性(せいぶつたようせい)ってなんだろう?

外来種ってなんだろう?

このページについてのお問い合わせ

 環境部環境保全課
 電話番号:0942-30-9043 FAX番号:0942-30-9715 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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