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平成29年度秋の自然観察会を実施しました

更新日:201712260839


実施内容

植物の先生を講師に迎えて紅葉の中を散策しながら、里山に生息している植物の名称や特徴、食べられない植物や食べられる植物などを紹介し、クイズを交えながら自然観察を行いました。午後からは親子で協力してドングリや木の実などを使った工作やもみじのしおり作りを行いました。

実施目的

 いろいろな生きものがいること、そして、それらの生きものたちが、「食べる―食べられる」の関係をはじめ、複雑に関わりあい、さまざまな環境に合わせて生活していることを「生物多様性」といいます。久留米市にも、目に見えない小さな生きものから、大きな生きものまで、たくさんの生きものがすんでいて、それを育む自然があり、この自然を守り未来へ繋げていくために久留米市では、「くるめ生きものプラン(久留米市生物多様性地域戦略)」を平成29年2月に策定しました。
 かけがえのない自然環境を将来に引き継いでいくためには、行政のみならず、市民や事業者みなさまの積極的な参加が必要です。そこで久留米市では、年に数回、市民の方を対象に久留米市の自然と触れ合い生物多様性について体験学習する「自然観察会」を実施しています。

開催日時

平成29年11月11日(土曜日)9時~16時

当日スケジュール
時間 内容 場所
9時 集合 久留米市役所東側駐車場
10時~12時 自然観察 平原古墳公園
12時~13時 昼食 平原古墳公園
13時~15時 環境教室と工作教室 ふれあいの家北筑後
16時 解散 久留米市役所東側駐車場

参加費

無料

参加者

参加者11名、講師1名

実施場所

平原古墳公園、ふれあいの家北筑後

観察会当日の様子

【観察した植物】
コナラ、クヌギ、スダジイ、マテバシイ、テーダマツ、アカマツ、オオバヤシャブシ、カツラ、ハイゴケ、フユイチゴ、サネカズラ、シャシャンボ等

シャシャンボの実を食べる女の子  もみじのしおり作りの材料を拾う参加者

熱心に工作に取り組む男の子  どんぐりを用いたかわいい作品

まとめ

 観察会では特徴的な植物の観察、ムササビが食べてエビフライそっくりになったマツボックリや、食べられない植物と食べられる植物の紹介を行い、スダジイ・フユイチゴ・シャシャンボなどをその場で試食した際には参加者からは驚きの声が聞かれました。特にフユイチゴはおかわりを求める参加者も多く、貴重な体験になったと思われます。また、工作教室では親子で協力してどんぐりや木の実を使った工作を行い、家族の方々と良い思い出を残しつつ、自然がもたらす恵みや生物の多様性を体感でき、参加者の皆様には今回の観察会を通して自然環境について関心を持っていただくことができました。久留米市の自然環境や生物多様性を守っていくために、今後も市民の方々が自然や生きものとふれあう機会を提供していきます。

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