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令和元年度 緑のカーテン生育記録

更新日:201908161621


緑のカーテン設置事業

久留米市では、地球温暖化やヒートアイランド現象の緩和策として「緑のカーテン」の普及に努めています。市民の皆さんにご家庭や職場などで緑のカーテンを実践していただくことを目的として、市の施設に緑のカーテンを設置するとともに、講習会・相談会も実施しています。

荘島町の環境部庁舎では、2階の玄関にてゴーヤと西洋アサガオのカーテンに取り組んでいます。その様子を随時お知らせしていきます。東側の階段を登ってすぐの所にありますので、環境部庁舎にいらした際は是非ご覧下さい。

皆さんも植物を育てて、楽しみながら夏の省エネに取り組んでみませんか?令和元年度は緑のカーテンコンテストも開催しますので、ご応募お待ちしてます!

生育記録【ゴーヤ】

5月24日(金曜日)植えつけ

培養土を入れたプランター1つにつき苗を3個ずつ植え、東側の壁に沿ってプランターを4つ並べました。プランターの底の穴から水が染み出すまで、たっぷり水をあげました。支柱を立てネットを張り、東側の壁の柱に固定しました。

ゴーヤを植えつけている写真 ゴーヤを植えつけた写真

ゴーヤを植えつけた写真(全体)

 

6月5日(水曜日)つるの摘心と誘引

苗を植えてから12日後、本葉が8、9枚になったので摘心をしました。親づるの先端を切ることで子づるが出やすくなり、つるが横に広がっていきます。環境部庁舎のゴーヤは予想以上に大きくなったので、少し長めに切りました。それからつるを這わせたい方向にネットに手で絡ませて誘引しました。

ゴーヤつるの摘心の写真 ゴーヤつるの誘引の写真


7月2日(火曜日)追肥

摘心をして約1ヶ月後、つるは伸びてきましたが、葉はそれほど大きくなく期待していたほどは茂りません。環境部庁舎の玄関は東向きのため日当たりが悪く、午後になると日が差さないからかもしれません。そこで葉面に散布する液体肥料をスプレーしてみました。効き目が分かるように、一番右端のプランターのみ散布しました。これから週1回のペースで液体肥料を与えてみて、観察していきます。 

 ゴーヤ全体の写真 液体肥料散布の写真

 

生育記録【西洋アサガオ】

5月24日(金曜日)植えつけ

昨年アサガオを栽培していたプランターの土をほぐして、1つのプランターに3個ずつ植え、玄関扉の横に2つ並べました。

アサガオの植えつけの写真 植えつけたアサガオの写真(全体)

 

7月1日(月曜日) 開花

アサガオの花が開きました!いろんな色を植えつけたのですが、今日は赤とピンクが咲きました。全部の色が一斉に咲くのが楽しみです。どれもつるが真っ直ぐ伸びているので、先端を摘心して横に広げていきます。

アサガオの写真(全体) アサガオ開花の写真

市の施設の緑のカーテン紹介

市の施設での緑のカーテンの取り組みや効果を紹介します。それぞれに工夫を凝らして愛情たっぷりに育てています。

城島総合支所

庁舎南側2階に2箇所設置しています。3階からネットを吊り下げて2階の窓を覆う形で設置。どちらもカーテンの役割をしっかり果たしていて、ブラインドは上半分を使用し、下半分は緑のカーテンで優しい自然光を取り入れているそうです。すでに何度もゴーヤの実を収穫しました。 
(その1)水やりは毎朝1回、金曜は夕方たっぷりと。肥料は固形肥料を使用。
城島総合支所(その1全体) 城島総合支社(その1室内からの様子)
(その2)水やりは毎日朝夕2回。大きく育つまでは固形肥料、ある程度育ってからは地元で作られた培養液を水やりの時に混ぜて使用。
城島総合支所(その2全体) 城島総合支社(その2室内からの様子)

城島子育て支援センター

南側の窓を覆うように地植えで設置しています。窓にかかる上部の部分はまだ多くは茂っていないため、午前中は緑のカーテン効果で室内の温度は上がりにくくなっていますが、午後はブラインドが必要です。毎年続けて取り組んでいるので、楽しみにしている利用者さんも多く、他県から引越してきて初めてゴーヤを見た方や、来年は自宅でチャレンジしてみいと興味を持たれた方もいます。大きくなったゴーヤの実は利用者さんに配っていて、とても喜ばれているそうです。
城島子育て支援センター(全体)

三潴子育て支援センター

南側の窓に設置しています。市で作成したハンドブックを参考にし、知人からのアドバイスをもらって植え付けをしました。しかし左右のプランターで育ち方に違いが出ました。その違いは土で、右側は去年の土に石灰を混ぜて使用し、左側は新しい培養土を使用しました。水やりや肥料を与えるタイミングは一緒だったので、もしかしたら連作障害が出てしまったのかもしれないとのことでした。しっかり茂っている左側はカーテンを閉める必要はなく、室内が涼しくなります。水やりは毎日していて、子どもたちがプールに入った日は、そのプールの水をバケツに汲んで使っているそうです。エコですね。ちょうど駐車場から見えるため、施設の利用者さんや隣の保育園の送迎の方からも反響が大きいです。子ども達は実が成るのが楽しみのようで、小さい実ができるとすぐに教えてくれるそうです。
三潴子育て支援センター(全体) 三潴子育て支援センター(室内の様子)

筑邦市民センター

行政棟の南側に設置しています。水やりは当番制で毎日朝夕欠かしません。実がなり始めてからは、固形肥料を1~2週間おきに与えています。去年は1つのプランターに3株植えていましたが、アスファルトの上に設置しているプランターは水枯れしやすく、すぐに葉が黄色になってしまうので、今年はアスファルトの上に設置しているプランターは2株にしました。すると見事に全てのプランターできれいに茂ってくれました。緑のカーテンを設置している窓の内側は休憩室と会議室のため、エアコンをつける時間帯は短いのですが、部屋が涼しいのでエアコンがすぐ効くそうです。毎年、ゴーヤを撤去した秋以降のほうが部屋の温度は高くなるようで、緑のカーテン効果を実感するそうです。実が収穫できたら、多目的棟の利用者さんたちに配って喜ばれています。
筑邦市民センター(行政棟)

荘島体育館

東側と南側に2箇所設置しています。土日も欠かさず毎日水やりをしています。支柱を固定しているロープにまでしっかりつるが巻きついて茂っています。プランターによっては2株と3株と植え付けをしたが2株が育てやすいとのことです。1つのプランターに3株植えると、水がすぐなくなり水やりの回数が増えるそうです。最初は固形肥料を与えて、花が咲いて実がなってきたら、液体肥料を週2回与えています。適度な光が差し込み心地よく運動できます。卓球場である南側の窓は、卓球場を利用するときはエアコンを使用するためカーテンは閉めますが、それ以外は緑のカーテンが室温の上昇を妨げてくれるためカーテンを閉める必要はないです。東側の緑のカーテンは朝日を遮ってくれて、運動マシーンが熱を持たなくて助かります。適度な光が差し込み、緑に癒されながら気持ちよく運動できます。
(南側)
荘島体育館(南側全体) 荘島体育館(南側詳細)
(東側)
荘島体育館(東側全体) 荘島体育館(東側室内の様子)

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