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緑のカーテン

更新日:201905151450


緑のカーテン作りに挑戦してみませんか?

緑のカーテンとは、ゴーヤ(ニガウリ)やアサガオなど、つる性の植物を窓の外に這わせてカーテンのような状態にしたものです。
植物を窓に這わせることで、日差しを遮り、室内温度の上昇を抑えることができます。
植物を育てる楽しさを味わいながら、エアコン等の使用を少なくすることができます。エネルギー使用量を減らして二酸化炭素の排出を抑えることで、地球温暖化やヒートアイランド現象の緩和策になります。

北野生涯学習センターの緑のカーテン画像  緑のカーテンを裏側から見た画像


ヒートアイランド現象とは?

ヒートアイランド現象とは、都心部の気温が郊外に比べて高くなる現象のことです。
ヒートアイランド現象の要因は、

  1. 土地利用による、緑地や水面の減少
    水分の蒸散量が減少し、気化熱による地表面の冷却が進まなくなります。
  2. 建造物の増加、高層化
    冷えにくい性質を持つコンクリートが、日中に太陽の熱を吸収し、蓄積した熱を夜間に放出するため、気温が低下しにくくなります。
    また、建造物の高層化により、天空率(空の見える割合)が低下し、地表面からの放射冷却が妨げられるため、気温の低下が抑えられます。
  3. 人口排熱の増加
    エアコンなどの空調機器や、自動車などから排出される熱、工場や火力発電所、ごみ焼却場からの排熱などが、都市の大気を直接あたためます。

の3つが挙げられます。

ヒートアイランド現象

私たち個人ができるヒートアイランド対策は、

などがあります。
省エネを心掛けることで、二酸化炭素など温室効果ガスを減らすことができ、地球温暖化の緩和に役立ちます。
そこで、久留米市では、皆さんの緑のカーテンづくりに役立つ講習会を行ったり、市の施設に緑のカーテンを設置したりしています。

久留米市内を緑のカーテンでいっぱいに!

市では、平成25年度から、地球温暖化の緩和策・ヒートアイランド対策として、緑のカーテン設置事業を行っています。
平成31年度も、啓発イベント時に緑のカーテンの講習会を行って苗を配布するとともに、市の施設に緑のカーテンを設置する予定です。
建物の壁面や窓を「緑のカーテン」で覆うことによって、室内温度の上昇が抑えられるため、エアコン使用や、エアコン電力使用量の抑制につながり、都市への排熱を少なくすることができます。電気使用料金が安くなる効果も期待できます。
みんなで緑のカーテンを育てて夏の暑さを乗り切りましょう。

耳納市民センターの緑のカーテン画像  緑のカーテンの裏側の様子

緑のカーテン講習会

 令和元年度の緑のカーテン講習会に関する情報は、こちらをご覧ください。

緑のカーテンコンテスト

 令和元年度の緑のカーテンコンテストに関する情報は、こちらをご覧ください。

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 環境部環境政策課
 電話番号:0942-30-9146 FAX番号:0942-30-9715 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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