トップ > くらしの情報 > 環境・ごみ・リサイクル > 地球温暖化対策実行計画 > 久留米市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)

久留米市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)

更新日:201907100900


地球温暖化対策実行計画(区域施策編)策定の背景

国際的にも課題となっている地球温暖化について対策を進めるため、地球温暖化対策推進法第20条の3において、中核市は区域内から排出される温室効果ガスの排出抑制等についての施策に関する計画策定が義務付けられています。この規定に基づき、本市の自然的、社会的条件に対応した施策を定め、「久留米市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を策定しました。

地球温暖化対策実行計画(区域施策編)全文PDFファイル(18214キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

計画の位置づけと計画期間

「久留米市環境基本計画」に則り地球温暖化対策等に関する個別計画として位置づけます。
「再生可能エネルギーの利用促進」や「低炭素社会の構築」、「循環型社会の構築」、「市民・事業者の活動促進」に関する具体的な施策を推進し、温室効果ガスの排出削減を図ります。
計画期間は、短期目標2014年度(平成26年度)、中期目標2020年度(平成32年度)、長期目標2050年度(平成62年度)とし、それぞれに温室効果ガスの削減目標を設定します。
また、基準年については、京都議定書に準じ1990年度(平成2年度)とします。

本市の現状と将来動向と削減目標

2007年度における本市の温室効果ガス排出量は、1990年度に比べて約18%増加しています。今後、対策を行わなかった場合、2014年度には約18%増加、2020年度も約21%増加すると推計されます。また、この推計には人口の減少を考慮しています。

久留米市の部門別温室効果ガス排出量  久留米市の削減目標グラフ

温室効果ガス削減のための基本方針

久留米市の現状を踏まえて、低炭素型都市の実現及び温室効果ガス削減目標が達成できるよう、地球温暖化対策実行計画(区域施策編)に掲げたさまざまな取組を進めていきます。また、本市の産業の進展や地域経済活性化と融合させた取組を進めます。
そのために、4つの基本方針を設定し、本市の特性にあった施策を展開していきます。

  1. 再生可能エネルギーの利用促進
    化石燃料の消費量を削減し、地域の低炭素化を推進するため、地域特性を活かした再生可能エネルギーの普及・促進を図っていきます。
  2. 低炭素型まちづくりの推進
    緑地環境や農地・森林の保全、交通環境、都市環境の整備・改善を行うとともに、省エネ化を推進し、低炭素型都市をめざしていきます。
  3. 3Rの推進による循環型社会づくり
    廃棄物の減量とリサイクルの推進を図るため、3R(リデュース、リユース、リサイクル)を推進し、環境負荷が少ない循環型社会をめざしていきます。
  4. 市民・事業者・行政の協働の推進
    温室効果ガスの排出量を削減するため、市民・事業者・行政のすべてが地球温暖化への理解と行動の転換を図っていきます。

推進体制

本計画を実効性のあるものとするためには、市民、事業者、行政などすべての主体が、協働して取組みます。企業や団体や地域コミュニティごとに、目標設定や自主活動、推進者を設定し、自主行動を推進します。また、「久留米市地球温暖化対策協議会」を継続し、総合的な地球温暖化対策に取組みます。
なお、進捗管理については、学識経験者や市民などの代表者で構成する「環境審議会」や市の関係部局で構成する「久留米市環境保全都市づくり委員会」で行っていきます。

重点取組

ここでは、4つの基本方針ごとに設定された重点取組を紹介します。より高い効果を生み出すため、市民・市民団体、事業者、行政、関係団体など、各主体間の連携を図り目標達成に取組んでいきます。

基本方針(1) 再生可能エネルギーの利用促進

太陽光発電システムの例

【自然エネルギーの利用促進】

【未利用エネルギーの利用促進】

基本方針(2) 低炭素型まちづくりの推進

久留米市役所の電気自動車

【省エネ化の推進】

【交通環境の整備】

【緑化の推進】

【森林・農地の保全】

基本方針(3) 3Rの推進による循環型社会づくり

生ごみリサイクル実践の様子

【ごみの発生抑制の推進】

【分別の徹底・リサイクルの推進】

基本方針(4) 市民・事業者・行政の協働の推進

学校版ISOの例

【環境教育(学習)の推進】

【環境啓発(行動)の推進】

このページについてのお問い合わせ

 環境部環境政策課
 電話番号:0942-30-9146 FAX番号:0942-30-9715 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

▲このページの先頭へ