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ゲートキーパー研修の取り組み

更新日:201806181109


ゲートキーパーとは

ゲートキーパーとは、身近な人の悩みや体調の変化に気づき、話を聞き、適切な相談機関につないだり、見守る人のことを言います。
特別な資格はいりません。どなたでもなることができます。

ゲートキーパー4つの役割
ゲートキーパーの4つの役割をまとめたリーフレットです。
久留米市保健所で作成していますので必要な方はご連絡ください。

悩みを抱えた人をささえる

悩みを抱えた人は、「人には言えない」「どうしたらいいかわからない」等の状況に陥ることがあります。誰にも打ち明けられず、周囲から孤立し、追いつめられている場合も少なくありません。
平成29年度市民意識調査では、約半数の方が不安や悩み、ストレスを相談することにためらいを感じると報告されています。
「専門家ではないから自分には何もできない」「話を聴くだけでは何も解決しない」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、話をよく聴き、つらい気持ち、苦しい気持ちを受け止め、一緒に考えてくれる人がいると感じるだけでも、悩んでいる人の孤立を防ぎ、安心感を与えます。

ゲートキーパー研修の取り組み

市民向けのゲートキーパー研修

市民向けの研修を実施しています。

ゲートキーパー養成講座の様子  フォローアップ養成講座の様子

市民向けゲートキーパー研修の様子

出前講座

職員が皆さまの地域の集まりや研修等へ出向き、悩んでいる人への話の聞き方、ストレス対処法、命を守る取り組みについてのお話をします。
ご要望に応じて時間や内容を調整しながら実施しています。
ゲートキーパーの話を聞いてみたいな…と思われた方はご連絡ください。

ゲートキーパーの広がり!

地域で活躍する方々への広がり

理容師や薬剤師、介護福祉関係者等地域で活躍する方々へゲートキーパーの輪が広がりつつあります。
久留米市では、さらに地域のゲートキーパーを広げていくために取り組みをすすめていきます。

kouhou
広報くるめに久留米市内の書店との協働の取組みが掲載されました。
久留米市は、働き盛りの50歳代男性の自殺者が多いことが課題となっています。
50歳代の男性は、仕事が多忙、周囲に心配をかけたくないなどの理由で、悩みを打ち明けない人が多いといわれています。
市は、その年代が利用する書店に着目し、本を手にされる方に向けて、しおりを配布し、相談窓口とゲートキーパーの周知を図っています。
また、自殺の現状や対処法などを学ぶ研修会を開催する他、市内の理容室に自殺予防のリーフレットなどを配布し、待ち時間に読んでもらえるようにしています。

あなたもゲートキーパーになりませんか

一人でも多くの命を救うためには、身近な人の悩みや体調の変化に気づいて、見守る「ゲートキーパー」の存在が重要です。
日頃のコミュニケーションに、自殺の正しい知識をプラスして、気づきや声かけ、見守りをすることがゲートキーパー活動になります。
一人ひとりがゲートキーパーとなり、見守りの輪を広げていきましょう。

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 健康福祉部保健所保健予防課
 電話番号:0942-30-9728 FAX番号:0942-30-9833 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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