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かかりつけ医・産業医と精神科医連携について(研修・修了者名簿)

更新日:201904221028


 平成29年の全国の自殺者数は21,321人であり、多くの方が自ら命を絶っている現状があります。久留米市でも、42人の方が自殺で亡くなられています。
 自殺の背景には、うつ病を有する割合が高く、うつ病の早期発見・早期治療は自殺の予防につながるといわれています。また、うつ病は身体症状として自覚することが多いため、内科などのかかりつけ医を最初に受診する割合が高いことが報告されています。
 そこで、かかりつけ医と精神科医のより一層の連携、地域ネットワークの構築を目指して、久留米市では、平成22年度より久留米医師会、小郡三井医師会、大川三潴医師会、浮羽医師会と共同で研修会を開催するとともに、共通の紹介状様式を使用し、かかりつけ医から精神科医に紹介する仕組み「久留米方式」を運用しています。平成28年度から研修会は、大牟田医師会、八女筑後医師会、朝倉医師会、柳川山門医師会も含めて筑後地区8医師会共催で行っています。

久留米市かかりつけ医から精神科医への紹介件数(平成30年11月末時点)

かかりつけ医から精神科医への紹介件数

 連携事業を開始して以降、かかりつけ医から精神科医への紹介件数は増加しており、毎月約100件の紹介があっています。

平成30年度かかりつけ医・産業医と精神科医連携研修

下記のとおり開催いたしました。

研修内容
内容 講師
第1回 子どものうつ・発達障害と虐待について 座長:日野医院 院長 日野 和彦
講師:久留米大学医学部神経精神医学講座 講師 大江 美佐里
パネルディスカッション
周産期から子育て世代の切れ目のない支援
座長:久留米大学医学部神経精神医学講座 教授 内村 直尚
講師:こども子育てサポートセンター 所長 梅﨑 満晴
   みやはら産婦人科医院 院長 宮原 研一
   久留米大学医学部小児科学講座 准教授 永光 信一郎
第2回 筑後かかりつけ医精神科医アルコール連携システムの現況 座長:田中内科医院 院長 田中 泰之
講師:聖ルチア病院 院長 大治 太郎
ロールプレイ
働く女性のメンタルヘルス―産褥期のアルコール問題と子どもへの虐待・ネグレクト―
座長:やの医院 院長 矢野 秀樹
講師:久留米大学医療センター
先進漢方治療センター(神経精神医学講座兼務)
教授 惠紙 英昭
久留米大学医学部神経精神医学講座、高次脳疾患研究所
准教授 小路 純央

研修会の様子

研修会の様子  ロールプレイの様子

かかりつけ医・産業医と精神科医連携研修修了者名簿(平成31年3月29日現在)

かかりつけ医・産業医と精神科医連携研修を受講した医師の方々の一覧です。
(当研修の修了者の中で、連絡先等の掲載について承諾いただいた方を掲載しています。)

平成30年度研修修了者名簿PDFファイル(273キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

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