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3月は「自殺対策強化月間」です 

更新日:201806251115


 3月は、例年自殺者が多い傾向にあります。その理由は、多くの企業の決算期に当たり、仕事上の問題や経済的な問題を抱える人が増えるためと言われています。また、就職や転勤、進学、引っ越し、家族や友人との別れなど生活環境が大きく変化し、ストレスを受けやすい時期に当たることも、自殺者が増える要因と言われています。
 そこで、国では、3月を「自殺対策強化月間」と定め、普及啓発活動に取り組んでいます。
 自殺対策強化月間チラシPDFファイル(220キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

久留米市では、自殺は「社会全体の問題」として自殺対策に取り組んでいます

ご存知ですか?自殺の現状

 全国で1年間に自殺で亡くなる人の数は、金融危機で倒産や失業が増えたなどの不安定な社会情勢を背景として、平成10年に3万人を超えました。
 その後、減少傾向にありますが、人口動態統計によると、平成28年は2万1,017人と、依然として高い水準で推移しています。
 久留米市でも、52人の方が亡くなられており、全国の自殺率と比較しても決して低くはありません。

自殺者数グラフ

大切ないのちを守るために知っておきたいこと

大切な人の変化に気づいたら、声をかけてみませんか。
無理のない範囲で保健所の相談窓口について情報提供をお願いします。
身近な人の変化に気づいたら、「身近な人にサインを出している人はいませんか」のチラシを参考にして、話を聞いてみてください。
身近にサインを出している人はいませんかのチラシPDFファイル(241キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

自殺予防のためにあなたができること

 自殺はうつ病との関連も深く、自殺した人の75%に精神疾患があり、その約50%が“うつ”を発症していたと言われています。また、自殺の背景には、経済問題や健康問題など様々な要因が絡み合っており、その結果うつ病をひきおこし、最終的に自殺に追い込まれていくと言われています。
 自殺対策においては、孤立・孤独予防が重要です。みなさん一人ひとりが ゲートキーパー になり、身近な人の変化に気付き、みんなでいのちを支えあうことが大切です。

ゲートキーパー とは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援(医療機関や保健所等への相談を勧めるなど)につなげ、見守る人のことです。

 「2週間以上続く不眠はうつのサイン」 です。 「最近、眠れてますか?」 と、家庭や職場で身近な方への声かけを始めてみませんか。

久留米市保健所で実施している相談

 久留米市保健所では、毎日の生活の中で起きてくる様々な心の悩みや不安などをお持ちの方、またはそのご家族の方等からの相談をお受けしています。
 また、自死遺族のつどい「わかち合いの会」も定期的に開催しています。
 久留米市保健所事業紹介チラシPDFファイル(598キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

その他の相談窓口

自殺対策街頭キャンペーンを実施します 注意:平成29年度は終了しました

自殺対策啓発パネル展示を開催します
【大切なあなたへ 自殺のないまちを目指して】注意:平成29年度は終了しました

 久留米市では、自殺対策強化月間にあわせて自殺対策啓発パネルを展示します。

このページについてのお問い合わせ

 健康福祉部保健所保健予防課
 電話番号:0942-30-9728 FAX番号:0942-30-9833 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

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