トップ > くらしの情報 > 障害者支援・地域福祉・生活支援 > 災害時要援護者支援プラン

災害時要援護者支援プラン

更新日:201601081056

 災害発生時に人的被害を軽減するためには、災害時要援護者(避難に支援が必要となる高齢者や障害者等)の生活状況等を、日頃から地域内で「知っておく」ことや、あらかじめ災害情報の伝達体制を確保し、円滑かつ迅速に避難するための支援体制を整えておく事が重要です。

 大規模な災害が発生した直後の災害時要援護者の安否確認や避難情報の伝達、避難所への誘導については、行政の対応(公助)だけでは限界があります。また、災害発生時には「自分の命は自分で守る」という意識(自助)が求められますが、災害時要援護者は、情報の収集や避難行動が困難な状況となる可能性が高くなります。このため、地域で助け合う取組みである「共助」が重要です。

 久留米市においては、要援護者対策の具現化のため、平成20年12月に福祉、住民自治、地域消防、市民活動の各分野からの代表者、学識経験者で構成する、「久留米市災害時要援護者支援プラン協議会」を設置しました。協議会の審議を経て、平常時から災害の発生、避難生活までの一連の防災行動を要援護者のケース別に明示した「災害時要援護者支援マニュアル」と、支援の対象を日頃から地域内及び地域と市・広域消防本部で共有し、安否確認や避難情報の伝達を速やかに行うための取組みである「災害時要援護者名簿の整備」を柱として構成した久留米市災害時要援護者支援プランを平成22年8月に策定しました。

このページについてのお問い合わせ

 健康福祉部地域福祉課
 電話番号:0942-30-9173 FAX番号:0942-30-9715 電子メール(専用フォーム)でのお問い合わせ

▲このページの先頭へ