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水防合同訓練

更新日:201904081028


平成25年度水防合同訓練を実施

 平成24年7月の九州北部豪雨の教訓を踏まえ、久留米市及び各防災関係機関が参加して、実効性ある水防合同訓練を実施しました。
 各防災関係機関との水防合同訓練は、今回が市として初めての取り組みです。
 参加者全員が終始熱心に取り組み、水防に関する知識・技能を概ね修得でき、実効性ある訓練という当初の目的を達成することができました。
 また、防災関係各機関との綿密な事前調整、実施時の緊密な連携等相互協力体制を強化でき、今後の災害対応及び訓練が実行可能なことを確認しました。

訓練日時及び会場

 訓練日時:平成25年5月12日(日曜日)9時〜12時30分
 訓練会場:久留米西部河川防災ステーション(久留米市大善寺町藤吉434)

訓練参加機関

 久留米市、久留米消防署、久留米市消防団、陸上自衛隊第4特科連隊、久留米警察署、国土交通省(筑後川河川事務所)
 参加機関合計 6機関 356名

平成25年度水防合同訓練の内容

土のう作成

土のうの作成を実施している様子  消防署・消防団の指導のもと、訓練参加者全員で水防活動に必要な土のうの作成を行いました。(合計1,600袋を作成)
 また、作成した土のうは、下記の3つの水防工法の訓練に使用しました。
 なお、水防工法の訓練実施にあたっては、訓練参加者全員が全ての工法を体験できるようにローテーションしながら訓練を実施しました。

土のうに土砂を30〜50キログラムぐらい均等に詰め、袋のはしに出ている紐を引いて袋口を絞る。絞り終えたら、紐を2〜3回まわして紐の出口を上から下へ通し、引いて締める。

積み土のう工法

積み土のう工法の実施状況  積み土のう工法の実施状況です。

(積み土のう工法とは?)
 堤防から水が越水し氾濫を防ぐ目的で作られます。堤防のはじめから0.5〜1メートル程離した地点に、土のうの口が下流に向く様に積み並べます。

積み土のう工法説明資料

シート張り工法

シート張り工法の実施状況  シート張り工法の実施状況です。

(シート張り工法とは?)
 堤防が洪水流によって洗掘・漏水の被害が発生した時に使用されます。防水シートに竹・重し土のうを設置し、洗掘・漏水している部分にかぶせ、被害拡大を防止します。


シート張り工法説明資料

月の輪工法

月の輪工法の実施状況  月の輪工法の実施状況です。

(月の輪工法とは?)
 堤防の法面(のりめん:斜面の部分)から漏水が発生した時に使用されます。
 漏水箇所を囲む様に土のうを漏水が弱まる高さまで積み上げ、月の輪の頂上部分にパイプを通し緩やかに排水します。
 これによって、堤防内の水圧が弱まり堤防決壊を防ぎます。
 半円形の土のう積みの形から月の輪と言う名称になっています。


月の輪工法説明資料

改良工法の照会

改良工法の紹介  さまざまな水防工法を紹介したパネルを展示しました。

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