Living in KURUME

トップ > 生活便利手帳 > ようこそ久留米市へ


ようこそ久留米市へ

「水と緑の人間都市」久留米市へ、ようこそいらっしゃいました。久留米市は、古くから福岡県南部・筑後平野の中核都市として発展してまいりました。
 現在、久留米市には、約2,300名の外国籍の市民の皆様が生活しておられます。この「久留米市生活便利帳」が、久留米市で暮らされる皆様の市民生活に役立つとともに、久留米市と皆様をつなぐ掛け橋となれば幸いです。


久留米市のすがた~久留米市の概要~

伝統と文化、最先端の科学技術が調和したまち久留米市は、九州一の大河筑後川に育まれ、耳納連山に抱かれた山紫水明のふるさとです。
 人口304,224人(2008年6月1日現在)、面積229.84k㎡、福岡市、北九州市に次ぐ福岡県第3の都市であり、福岡県南部・筑後地方の中心都市として発展しています。
 JR鹿児島本線、久大本線、西鉄天神大牟田線などの鉄道、国道3号線、九州自動車道などがクロスする北部九州の交通の要衝です。また、九州の空の玄関・福岡空港とは高速バスで40分で結ばれています。


久留米市の歴史と産業

久留米市は、江戸時代には、筑後21万石の城下町として発展し、今日の久留米市の基礎がかたちづくられました。また、江戸時代に興った久留米絣等の地場産品は、久留米人の先駆性の表れであり、久留米市の工業発展に大きく寄与しました。
 明治22年(1889年)には、全国の30市とともに最も早く市制を施行しました。大正時代に入り、木綿の足袋にゴムをドッキングさせた『地下足袋』が久留米市で発明され、現在の主要産業であるゴム工業が始まりました。
 昭和に入ると地下足袋製造の技術を生かしゴムタイヤの製造も始まり、今日のゴム工業の世界的な隆盛を見るにいたりました。現在では、これらの産業基盤をもとに、バイオ等の先端産業も盛んになっています。
 久留米市の農業は、恵まれた自然環境を生かし、多彩な作物が生産されており、福岡県第一の農業産出額を誇っています。本市の主な生産物は、日本の主食である米、野菜ではいちご、ほうれんそう、レタス、たまねぎ、果樹ではぶどう、柿、梨、そして生乳となっています。また「久留米ツツジ」「ツバキ」などに代表される植木類の生産も盛んに行われています。
 久留米市の商業も、筑後地域の中心都市として、周辺から多くの買い物客を集めています。


久留米市の文化

久留米市は、日本近代画壇に多くの人材を輩出しました。なかでも青木繁、坂本繁二郎、古賀春江は特に有名です。彼らの作品の多くは、市内にある石橋美術館で鑑賞することができます。また、この他にも音楽、工芸、芸能などの芸術分野で多くの人材を輩出しています。市内には、このような分野の愛好者も多くおられ、日々の生活の中で芸術に親しんでおられます。