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【見かけたらご連絡ください】サソリモドキ、久留米市内で初発見

更新日:202010211049


サソリモドキ

撮影:福岡県保健環境研究所

 令和2年10月14日、久留米市田主丸町で初めて「アマミサソリモドキ」が発見されました。
 福岡県内では2例目の発見事例です。

「アマミサソリモドキ」とは

 日本列島の固有種であり、九州南部から奄美群島まで自然分布しています。久留米市内には本来生息していないため、人為的に持ち込まれた可能性が高い「国内外来種」です。侵入経路は不明ですが、幼体も発見されており、繁殖している可能性があります。

特徴・生態

 体長は最大約40mm。夜行性で、昼間は石や倒木の下に隠れていることが多いです。肉食性で、昆虫やクモ類などを捕食します。繁殖期は6-9月で、30~60個ほどの卵を産みます。
 「サソリ」の名がつきますが、サソリとは別系統の種です。毒は持ちませんが、刺激すると、強い酢酸臭のする液体を出します。液が皮膚に付くとヒリヒリ痛み、目に入ると激痛を起こします。

皆様へのお願い

 素手でつかんだり、むやみに刺激しないようにしてください。
 疑わしい生物を見つけた際は、環境保全課までご連絡ください。
 「サソリモドキ」チラシPDFファイル(475キロバイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

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