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結核予防週間(9月24日~9月30日)

更新日:201909121639


結核のない世界へ

結核予防会ポスター2018 9月24日から9月30日は「結核予防週間」です。
厚生労働省では、毎年9月24日から30日を「結核予防週間」と定めて、結核に対する正しい知識の普及啓発を図ることとしています。
結核について正しい知識をもち、結核根絶に向けて一丸となって取り組む機会にしようというのがこの週間の目的です。

久留米市の結核の現状

かつて、治らない病気として多くの命を奪ってきた結核は、昔の病気ではありません。
平成30年には、国内で2,204人の方が結核が原因で命を落としています。
久留米市では、平成30年に39人が新たに結核と診断されています。
その約3〜4割の人が排菌して、他者へ感染させるおそれのある状態で発見されています。
平成27年以降の久留米市の結核罹患率は、全国や福岡県よりもやや上回っています。
また、患者の半数程度が高齢者である一方、20代〜50代の働き盛り世代の割合も少なくありません。
結核について詳しくは「長引く咳は赤信号!結核の基礎知識」(久留米市ホームページ)をご覧ください。

結核患者発生の年次推移   新規結核患者の年齢別割合

早めの受診で結核を早期発見

  1. 咳が2週間以上続く
  2. 風邪がなかなか治らない
  3. 風邪薬が効かない

結核の初期症状は風邪の症状とよく似ています。
そのため、「ちょっと風邪ぎみなだけだろう」と見過ごしてしまいがちです。

結核は早期に発見し治療をすれば、症状も軽く、周囲の人へ感染させる機会も減ります。症状がある時だけではなく、年に1度は住民健診や職場、学校の健康診断を受け、結核の徴候がないかチェックしましよう。
久留米市では結核検診(65歳以上)と肺がん検診(40歳以上)で胸部X線検査を受けることができます。
詳しくは「生活習慣病予防健康診査・各種がん検診等のご案内」(久留米市ホームページ)をご覧ください。

参考リンク

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