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2018年度 特別展 「日本国憲法にこめられた思い 部落差別解消推進法にかける願い」

更新日:201808101304


部落差別解消推進法制定・施行にあたり、特別展を開催しています

 2016年12月「部落差別の解消の推進に関する法律」が施行されました。この法律は、全ての国民が生まれながらにもつ基本的人権を保障する日本国憲法の理念に基づいて制定されたものです。そして、2017年5月には日本国憲法施行70年の節目をむかえました。戦後、多くの人々の命を奪った戦争を繰り返してはならないという思いから、憲法には一人ひとりの人権を大切にしていくことが盛り込まれていきました。その基本的人権は第10条から第40条の31の条項からなり、誰からも侵されることなく自由に自分の幸せを思い描いて実現する権利が保障されています。しかし、現在でも部落差別をはじめとする様々な差別が残っています。このことは人権が守られた状態だといえるでしょうか?このような現実から、憲法にこめられた思いをうけ部落差別解消推進法がつくられていきました。
 今回の特別展は、2017年に「部落差別の解消の推進に関する法律」の施行と憲法施行70年に合わせて、日本国憲法の人権条項作成に深くかかわった「ベアテ・シロタ・ゴードン」と、憲法14条24条の中に部落差別をなくしたいという願いを込め行動した「松本治一郎」の二人にスポットをあてて作成したものです。
ぜひご覧下さい。

期日 2018年8月30日(木曜)まで

8月11日(土曜)は休館

場所 久留米市人権啓発センター(えーるピア久留米内)
開館時間 9時30分から17時まで

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