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平成30年度改善発表会の開催結果について

更新日：2019年02月19日 15時52分

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平成30年度改善発表会

　今年度は、全体で397件の提案（改善事例）が報告されました。書類審査により選出された８件について、プレゼンテーション審査を行い、最優秀賞等を決定する発表会を平成31年1月21日（月曜日）に開催しました。

最優秀賞「ガラリ☆久留米王」

改善提案名：無償で作成！「ごみ分別辞典」を久留米市全域に。(174キロバイト)

提案者：環境部資源循環推進課

外部審査員賞

改善提案名：市庁舎空調改修設計における省エネ・環境配慮型プロポーザルの実施 (265キロバイト)

提案者：都市建設部設備課

外部審査員：株式会社ブリヂストン久留米工場製造部長 横山 知靖 氏

改善提案名：久留米市人口移動調査の制度導入及び人口移動調査票の簡略化 (199キロバイト)

提案者：総合政策部総合政策課 市民文化部市民課・各市民センター 各総合支所市民福祉課

外部審査員：九州産業大学 地域共創学部地域づくり学科准教授 山下 永子 氏

優秀賞

• 改善提案名：採用試験におけるテストセンター方式の導入(209キロバイト)
  提案者：総務部人事厚生課
• 改善提案名：校区コミュニティ組織との協働による避難所運営(223キロバイト)
  提案者：協働推進部地域コミュニティ課・都市建設部防災対策課
• 改善提案名：発掘調査事業における整理作業の数値化(187キロバイト)
  提案者：市民文化部文化財保護課
• 改善提案名：下水道整備における新制度導入による国庫補助の増額 (187キロバイト)
  提案者：上下水道部下水道整備課
• 改善提案名：中学校選択制の実施に伴う学校公開の統合(162キロバイト)
  提案者：教育部学校教育課

（注意）各改善事例の内容は、改善提案名をクリックするとご覧いただけます。

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