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監査方針

更新日:201804010003


平成30年度 監査方針

基本方針

  1. 合規性と経済性・効率性・有効性の視点からの監査
    監査対象部局の事務事業執行に対して、監査の基本である合規性の視点と、経済性・効率性・有効性の視点を持って厳正な監査に着実に取り組み、業務改善・向上に向けた実効性のある監査を行う。
  2. 活かされる監査結果と改善取組への支援
    監査対象部局に対して指摘事項等の趣旨の理解を図るとともに、全庁的に共通する指摘事項のフィードバックにより、内部統制が有効に機能するための業務改善の取組を支援する。
  3. 市民の信頼及び満足度の向上
    市民感覚を踏まえた的確な監査を実施し、併せて監査結果を市民にわかりやすく伝えることで、市政の透明性を高めるとともに、市政に対する市民の信頼と満足度の向上に寄与することを目指す。

監査別実施方針

  1. 定期監査(財務監査・事務監査)
    行財政運営上の課題解消や改善及び経済性・効率性・有効性の視点を踏まえ、効果的・効率的な監査・業務改善に繋がる監査を行うとともに、監査委員ヒアリングとも有機的な連携を図り、業務の適正化や改善を支援する。
  2. 財政援助団体等監査
    市による出資及び財政援助を行っている団体等及び公の施設の指定管理者を対象に、財務事務の適正性及び効率性、併せて所管部局による当該団体への指導監督や助言が適切に行われているかについて実施する。
  3. 工事監査
    専門家の知見の活用を図り、工事設計や工事施工における不具合の排除、工事費用と施工後の期待効果という視点に意を用い、本年度は土木工事から対象工事を選定して行う。
  4. 行政監査
    平成29年度に選定したテーマに基づき、他の監査との兼ね合い等も勘案して監査に取り組み、各部局において有効に活用されうる結果報告書の取りまとめに努める。
  5. 決算等審査及び財政健全化判断比率審査
    決算等審査は、財務事務の適法性・正確性、法令等への準拠性の視点のもと、予算執行並びに事業実施が適正かつ効率的・効果的に行われているかについて審査し、意見書は、必要な情報の開示を主眼とし、要点の明瞭さと的確性を基本とする。
    財政健全化判断比率審査についても、算定の適正性と正確性に視点をおき、必要な情報の開示を主眼とする。
  6. 例月出納検査
    会計管理者及び企業管理者等が保管する現金(預金、有価証券含)の出納事務が適正に行われているかを検査する。
  7. その他の監査
    住民監査請求に基づく監査等は、請求に基づき監査する。
  8. 人材育成と組織チーム力の向上
    監査に関する専門研修等を活用して知識の習得や監査スキルの向上を図るとともに、職員間の知識の共有化を図り、事務局のチーム力を高める。また、市民感覚や現場感覚を持ち、自ら考え行動する職員の育成にも取り組む。

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